太陽と土と草を知っている子どもは強い
子どもたちが小さかったとき、わたしは、とにかく自由に遊ばせました。
「何をしなければならないのか」ではなく、たっぷりの自由時間をあげ、何もないところで際限なく遊んでいるかどうか。「遊べるかどうか」なんていう言い方をする場合もありますよね。
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午前中、保育園にて役員の仕事。
その間、おりこうにいてくれたので、ガーデンパークへ行き、噴水のある水浴び場で水遊び。
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定期購読マガジン「生きる力をつける子育て」に掲載した、子育て日記を集めたものです。
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