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好きなことを貫いて進路を決定するまで子どもが考えていること

次男(多摩美大プロダクトデザイン2年生)に、大学を選んだ経緯、なぜ努力し続けることができたのかなど、朝の5時まで聞いて語りました。(頭が痛い・・・)

次男は、自分がどんなことを考えていたのか、言葉にするのがとても得意なので、本当に興味深い話が聞けました。

2021年締めくくりの記事として、忘れないうちにシェアして今年を閉じたいと思います。

なぜ「絵が好き」を貫くことができたのか

絵が好きだったけど、ぼんやりと「どこかのタイミングで辞めなくちゃいけないんだろうな」と思っていた。絵は趣味だから、いつか勉強にシフトしなくちゃいけないんだろう、そうじゃないと働けないんだろうと、小学生の頃は思っていた。

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