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いい学校、いい会社

わたしは、長男も次男も、世の中の流れに逆らって、独自の歩みで進学を応援してきました。それは、「きっと受験はこうなるだろう」と予想をしていたからです。

どういう視点だったかというと、子ども自らが「こんな仕事がしたい」と夢を描き、「そのために進路をどうするか」を考えたとき、その仕事側から、つまり、企業であったり専門職であったり、そちら側から「どのような人材が欲しいか」という視点で受験を捉えるというものです。

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息子2人の進学、音楽教室で長く子どもたちを見て来た経験から、もし「大学進学」が子どもの選択肢としてあるならば、子どもがのびのびと自由に選択…

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