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わたしの子育て日記1(0才〜6才)

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月刊300円「生きる力をつける子育て」の記事をまとめたものです。 わたしの長男が3才〜6才、次男と三男が0才〜4才の子育て日記です。保育園に通っている間の日記に、今のわたしからの…
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#子育てアドバイス

子連れで飲食店に行ったときのマナー

少し前になりますが、こんなツイートAが話題になりました。 ツイートが消された時のために、…

坪井佳織
1年前
6

ひとりの人として、幼児に向き合う

リトミックの年中〜年長児クラスで、子ども同士が顔を見合わせてもじもじ。恥ずかしいというよ…

坪井佳織
1年前
11

レッスンに参加しない年少さんは辞めた方がいいのか

年少さんクラスで、「やりたくなったらやる」と言って、教室の隅でじーっとしている集団がいま…

坪井佳織
1年前
5

「ごめんね」

子どもが「ごめんね」と言うことについて、どのように捉え、どのように教えているでしょうか。…

坪井佳織
2年前
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親子が離れるとき

要所要所で、「親子分離」の機会があります。 幼少期のみならず、自立への一歩一歩を踏み出す…

坪井佳織
2年前
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浜松の土と水と木と音楽

2007年、リトミックの教室を開いてから3年くらいかな。 3才までのレッスンには、お野菜を育て…

坪井佳織
3年前
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忘れたらどうするの?

2007年4月。今から13年前、まだまだ新米先生だったわたしが書いた日記です。発表会の指導について、子どもとのやりとりが書いてありました。 *   *   * 発表会、関係者による通しリハ。 面白いものができそうで、ワクワクした。 子どもたちの練習状況は、音楽的な完成度はできてきたので、「発表会」ということで教えたいことを中心に指導。 そのひとつとして、ポーズを取る場面で「せーの」という役の子がいるのだけど、もしその子が言うのを忘れてたら・・・?出演するとき、自分の立ち

ちゃんと泣ける子に育てよう

2007年11月に音楽教室のおたよりに掲載した記事です。 *  *  * 最近、レッスンで気に…

坪井佳織
4年前
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子どもは子どもの世界で

2006年、教室の様子です。 もめて泣いた子がいたみたい。 *  *  *

坪井佳織
4年前
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5才児が「ポケットを切りたい」と言ったら?

次男が年長児のときのこと。 *   *   * ファッションと絵に興味がある次男、今日は…

坪井佳織
3年前
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美大に行った子は、4才で既にファッションにこだわりがあった

次男が年長児になった春。 年中の頃から、下着から鞄まで、全てのものを自分で選ぶようになり…

坪井佳織
3年前
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大人にあこがれる年長児にどう返事をするか

次男、年長さん。 「自分にひげが生えてきた」なんて言い出しました。「ほら、見て」と。その…

坪井佳織
3年前
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ママ友の人数

次男、年中の終わりごろ。保育園で行事がありました。初めてのイベントだったので・・・? *…

坪井佳織
4年前
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子どもに大きな紙を与えたら

次男、年中の終わり頃。今は美大に通う次男、こうして読み返すと5才ころからとてもクリエイティブだったんだな、と気付きます。絵が好きなだけではなくて。 *   *   *