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9月に読んだ本(漫画など含む)

やふぅー٩( 'ω' )و
今回は、9月に読んだ本などを紹介します。


小川 洋子『博士の愛した数式』 (新潮社、2005)


おちまさ子 『けん玉道の師・藤原一生物語 「生きる力」は海をこえて』
(PHP研究所 、2016)

古賀史健『さみしい夜にはペンを持て』 (ポプラ社、2023)

ヨシタケシンスケ『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集』 (白泉社、2023)

漫画

稲空穂 『特別じゃない日』1〜3巻 (実業之日本社 、2021)


モクモク れん著 『光が死んだ夏』1〜3巻 (KADOKAWA 、2022)

まとめ

今回は、古賀史健『さみしい夜にはペンを持て』(ポプラ社、2023)。
この本が、抜群に面白かった。
何度も読み返したり、挿絵だけを見るために本を開きました。
日記を書こうと、ノートも買いました。
寝落ちが続いていますが、思考を外に出すために書くこともします。

漫画に関しては、アプリなどでも色々読んでおり、記憶が定かでない。
モクモク れん 『光が死んだ夏』(KADOKAWA 、2022)。
これについては思うところがあるので、記事を書きこうと思います。

正直、最近けん玉とフラッと旅が楽しくて読書が出来ていない。
10月は、もっと読みたい。

いつも机に本を積んでいるんだけどなー。
なぜ1ページも進まないのか…


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