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疲れる前にウナギになるんだ!!

やふぅー٩( 'ω' )و
今回は、「〜ながら」が続くと疲れることを書きます。

ある時、気がつくとこんな状況に陥るようなことがある。

TVをつけながら、PCで別動画を開き、連絡がくればスマホを開く。
必要があれば本も開く。

すべて必要だと言えば、必要なことである。
娯楽が欲しいけれど、夜遅くに動画は見たくない。
そうすると、課題をこなしながら娯楽を聞き流すか、見るようになる。
「〜ながら」となる。

気付けば色んな媒体を通して、開きっぱなしになった騒がしい状態に自分がいる。
無自覚にも整ってしまったその状況に疲れを覚え、初めてやめようとする。

頭の中はいつだって騒がしい。

道を歩く。
誰かと対話する。
音楽を聴く。
映画を観る。
本を読む。

あらゆる時間と空間の中で、私はネタ探しをしてしまう。
手放しで、その時間と空間を楽しみたい。
しかし、そうすれば記録に残らない。
記憶に残らないこともある。

何もかも中途半端だと感じてしまい、それに嫌気がさす。

騒がしい。
情報過多な世界なのだから、ある程度何もしなくても情報は入るのに。


必要な情報は、それほど多くないはずだ。
しかし、見極められているのかは危ういところ。

クリスマスが過ぎようとしている。
元旦は何もないことを知り、感謝極まっている。
やった!!

休みがあると分かったその瞬間から、やりたいことリストが頭の中に浮かぶので、やはり騒がしい。

今年、ウナギになりたいと思ったことを思い出す。


そうだ、ウナギになろう!!
憧れのウナギに。




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