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ちょうど良いサイズの最強保冷剤・クーラーショックSサイズ!

先日スポーツ観戦など、ちょっとした用事に適したサイズの最強ソフトクーラーであるAO Coolersランチクーラーを購入しました。

想像以上に気軽に持ち出せるサイズだったので、かなり愛用しており、利用する際はこちらに元々キャンプ用に使っていた最強保冷剤であるクーラーショックMサイズを入れて保冷していました。

最強保冷剤と言うくらいなので、もちろんこれ以上ないほどギンギンに冷えるのですが、いかんせんAO CoolersランチクーラーにはMサイズだと、ちとデカ過ぎるなとw

保冷剤でソフトクーラー内の容量を圧迫してしまい、Mサイズでなければ、ビールがあと1,2本追加で冷やせそうなくらいだったので、クーラーショックSサイズを購入してみることに。

こちらが到着したクーラーショックSです。

ちなみにクーラーショックのサイズ展開は下記3ラインになっており、

Small Pack:12oz = 約355ml
Mid Pack:28oz = 約828ml
​Large Pack:56oz = 約1.65l

SサイズはMサイズの1 / 2.3程度の容量になっています。

容量だと分かりづらいかもしれないので、大きさの違いだと…

Small Pack:19cm × 16.5cm × 2.5cm
Mid Pack:35.5cm x 25.5cm 3.8cm

約1 / 1.8くらいといったところです。

写真で見るとこのようなサイズ差になっております。
意外と違うのがお分かり頂けるでしょうか。

それでは開封してみましょう。

クーラーショックに水を入れる器具とキャップが付属しています。

合わせて、簡易マニュアルが一枚。

早速利用すべく、本体に水を入れます。一応入れる水の規定量というのが決まっているので、こちらをキッチリ守った方がよいと思いますので、計量カップは予め用意しておきましょう。

水を投入し、冷凍庫に保存すること数時間。しっかり冷えたクーラショックSランチクーラーに入れてみましょう。

入れてみるとこんな感じに。これこそがシンデレラフィットと言うやつでしょう。クーラーショックSサイズはまさにランチクーラーに入れられる為に生まれてきたのではないかと言えるほどです。

このクーラーショックの間にビールを入れておけば、キンキンに冷えてくれそうではありませんか。

本番投入が待ちきれませんね^^

このようにSサイズでシンデレラフィットなので、Mサイズが以下にオーバーサイズだったか分かって頂けるかと思いますw

ランチクーラーにはクーラーショックS!是非ランチクーラーのお供にお買い求め頂ければ幸いです。

それでは!

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