旅行の記録
刺激のあり過ぎは悪である
ハイプには限界がある
自我:体験を絶えず取り込み有機化しながら石塚していくもの(異質性と統一性が共存)
自由行為:その自我からしか生まれ得ない。明白な理由は存在しない⇄ベロの自由=動機の明晰な把握
明白に区別されない個別の記憶も、記憶として有機化に貢献。動物的→最高の個性実現
Sillicon Valley's Values
- Efficiency
- Positivism
- Authoritarian Paternalism ("Let us guide you")
摩耗しない過去は無限に反復可能であり、内的因果により実現されないため、一回性を伴わない。
YouTubeで、「個」をテーマにした配信を始めよう、と思った。
美しさに沈んでしまおう
そんな未熟な僕はいない
リアルな問題の片鱗を感じた。
もう、煙になって、消えてしまいたい。
汚された台本を捨てて歩みたい人生がある
この夜を宙吊りに
昨晩は酷かった。足が震えて、人々が理解できなかった。逃げるように部屋に戻って、寝落ちて、また起きて、アラームして寝た。悪夢も見た。平和が欲しい。刺激なんてもう要らない。
I can't be doing this. Juanは正しい。
ひとりぼっちの私達がひとりぼっち同士になって
ひとつの大きな舟に乗ることができるか
約束の時間が来た
とんがり口とパリの春にさよなら
基地を作ろう。ファクトリーを作ろう。
猫になりたい
科学技術にさようなら、永久ニ。
闘いはもう終わったんだね
僕たちはにゃーにゃーと鳴くだけ
幸せになるために生まれてきたわけではない
幸せになろうとするやつは薄い
できることをできる状態にいるのが幸せ
俺は「実践」の美しさ、ミニマリズムな美しさを見つめたい
そのために実践することをやめない
やる気スイッチなんてものは存在しない
実践とは探究のガイドブックである!
経由したNYCではBryant Parkから42stを歩いて懐かしさで泣きそうになった。
今日のボストンは晴れて心地よい。ランナーが多くてアメリカってこんなだったなあって。懐かしい。
ベニヤの板に白いペンキを塗りたい
美が実践的でシンプルであることを語ろう
なぜ創作するのか
摩擦を感じて生きていたいから
どこで生きるかではなく
どう生きるか
白を塗るということ
それは余計な要素の除去
人生は短いと認識して理性が統率的部分と一致したときどう行動するかが問題
「歴史が終わるはずない」
わびさびではなくディオソニス的「乱調」を日本のアイデンティティとして見出す(これはpowerful emptinessのことか?)
本当に眠く、疲れて、寒い。
本当に何をしているのか。
ユーゴスラビアの中枢だった町。
苦痛に他ならない居眠り、発熱、食欲不振に苛立ちを覚えるならば、おまえは苦痛に負けたのだ。
眠るなんて理性なき動物にもできる。しかし、快適だ。(8-12)
8-49 最初に現れる表象の伝える以上のことを自己に言い足すな。
8-59 人間は相互のために生まれたものである。されば、教えよ。さもなければ耐えよ。
ホステル入れず。終わってる。
ベオグラードは陽が沈むと一気に寒くなる。
怒りを抱くのは自然ではない。
セルビア人であっても皆同胞である。
ただ今晩眠れないという事実に向き合わないといけない。
多分きつい。
サントロペは何もない。Hotel SUBEのテラス。
思ったより冷えて湿った東京。
人をグループで判断する思考に飲まれるな。
日本で精神の平穏はパリでより難しい。
「真当」な在り方への志向。
日々勉強。
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