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頭の棚卸シーズン到来

長くなりそうな日記はnotionに書くことに変えた。

というわけで、今朝は資本主義社会に何もかも売り飛ばされないようにするには、面倒な環境に身を置いて、面倒な奴になるのが良いという話をnotionの日記に書いた。

そして、その続きを簡潔に書いて終わろうとしたら、800字ほど書いてしまい、しかも着地しなかったので、またnotionに移して消した。

どうやら、3ヶ月ほどのインプット期間を経て、脳内整理のため一旦外に出したいシーズンが来ているらしい。

毎年こういう時期になると、うんざりするほど書き散らかし、翌日見たら言ってることの拙さが見えて、更にうんざりするのに、それでも書き終わったときは「これを見て何らかのインスピレーションやら意味を持つ人もいるに違いない」と価値を妄想してはかない満足感を得るのだけど、

こういう投稿があるために、遠ざけてしまっている関係もありそうで、なるべくやめたいなあと思っていた。

今シーズンはnotionで棚卸しで、変な投稿を防ぐぞ!

自分の書く文章をきっかけに、あらゆる物や事と交換できる道具が動くのって、なんでこんなに感動するのだろう。その数字より、そのこと自体に、心が震えます。