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ブログ更新しました。
アニメとファッションと2.5次元の無限な可能性【どっちにもいけない趣味】
http://lupin1107.hatenablog.com/entry/2015/05/13/130146
王子様と結婚して愛されて、ハイブリッド王子様を育てたいっていうシンプルな夢
ブログ更新しました。
アニメとファッションと2.5次元の無限な可能性【どっちにもいけない趣味】
http://lupin1107.hatenablog.com/entry/2015/05/13/130146
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ブログを更新しました。
2015/4/30
どっちにもいけない生活(休み方編)
http://lupin1107.hatenablog.com/entry/2015/04/30/234054
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いまの王子と結婚して、彼の子供を産みます。
付き合っていたひとたち
なんだかんだいって
付き合っていたひとたちとは
ずっと連絡がとれる状況にある
こないだのように
高校時代の彼氏にはたまに知恵を貸してもらう
別の高校時代の彼氏にも
同棲していた元連れにも。
16歳以降に付き合ったひとは
3人だけだけだけど
最終的にみんな優しい
みんな力になってくれる
間接的に、かかわってくれる
直接ご飯を食べる時もある。
でもいわゆるワンチャンな展開はない。
ブログ更新しました。
どっちにもいけない生活(自分にとっての富編)
http://lupin1107.hatenablog.com/entry/2015/04/15/085004
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ストレスに弱いのはほんとになおしていきたい。
手すりにはなってもらえるけど、
たたせられるのは自分だけだ。
ぜんぶ自分からはじまってるものでなりたってる。
おまえは信頼したいと思っている人の間でも、社会的にみても、十二分に魅力があり、存在の意味があるんだよと
言ってくれるのは最終的に自分しかいない
パートナーに求めるものに外見的遺伝子を優先してるならなおさら
どこにいっても問題を解決しないことにはずっと不幸であるし、
生活環境をまったく一新するのは現実的ではないので、
一個一個片付けてよくしていくしかない。
無条件で自分を救ってくれる王子さまはいないし、まったく違う世界に連れていってくれる王子さまはいない。
ブログを投稿しました。
どっちにもいけない恋愛(嫉妬との付き合い方編)
http://lupin1107.hatenablog.com/entry/2015/04/07/203456
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非常によくもわるくも男らしい高校時代の元彼は、こういうときに大変心づよい。わたしを認めてくれている傍ら、ただの青年だから。
文字にすればするほど無駄な感情だ
相手の女の子に負けていること
彼からたしかな愛情を感じていないこと
すべて自分の魅力不足のせいである。
ほんとにいらない感情だと思う。
嫉妬している時間が無駄だ。
なぜなにに嫉妬するのか
相手の女の子が自分にはない性格的魅力があるから
相手の女の子が自分にはない外見的可愛さがあるから
彼に言葉にして自分を安心させる配慮とそこまでの気持ちがないから
自由にさせていることで調子にのっているから
はやく最後の王子様に出会いたい。