事実と真実

真実ハイツモヒトツ!🫵🏻(▭-▭)✧
じっちゃんの名にかけて(混ざってる)
ということでして今回も始まりました( ˙-˙ )
俺の解釈ですが、事実は監視カメラに写ってる場面そのものみたいな感じですかね🕵
例えばナイフを刺したという場面だとする(事実)。それに対して真実は、そのナイフはおもちゃでした(ᐛ👐) みたいなことかな🤔
これを人や動物に対して行使した場合はその後の反応で事実は広がってゆくわけだが。
もしこれがおもちゃではなく本当に刺してしまった場合は事件になり犯人探し、逮捕、裁判が行われるわけだが、監視カメラがどこにでも設置されているわけでもなく事実の推測が始まる(証拠探し)
容疑者が捕まり裁判になり犯人と特定されれば今度は理由に焦点が当たる。
「なんとなくやった」と「実は被害者から日常的に加害されていた」では情状酌量で違う判決になる(この辺は監視カメラではわからないところがある。もちろん別の監視カメラがあればそこからみた事実からわかる部分もあるが)
その情状酌量は他人の感情で決まるという部分がある。その他人の感情の部分が真実というものなのかもしれない🕵{複数人の感情の中央値なので、あまり逸脱しているものは精査されるけどね)

話は変わりますが、上記を踏まえ儂は100%の正解というものは人間では知りえないのではないかと考えます🤔よって90%前後を知るというのが大事なのではないかと思います(´-`)oO
100%わからないからといって10%正解と90%正解では精度が全然違うからです。
人を騙す人は少しの真実を織り交ぜて話すと云われております。
昨今デマばかりバラまいている人達はみんなだいたい同じ顔触れなので名前を見た瞬間、一切信じないという対応でいけば快適に暮らせるのではないかという話でした(˘︶˘).。.:*♡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?