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【無料記事まとめ】

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月に20本以上の司会進行を担当する中での気付きや、仕事への姿勢。参考になるのではと思うおすすめの情報など、わりとザックリと。
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今日は昨日の延長線上に、明日は今日の延長線上に。

あけましておめでとうございます。 大晦日、198人目のナレーション原稿を書いて、99歳のおば…

最大のライバルは効率化と人工知能。AIチャットで葬儀ナレーションを作る日は来るのか…

「人が人と向き合う最後のシーンを、私もまた人として創造したいんです」 これは、先日ひとつ…

葬儀ナレーションは、取材も原稿もライブ感を大事にしたいという話。

今日は、そんな話を出先でしたので、自分の方向性を整理するためにも、ちょっと掘り下げてみよ…

取材ライターのときより葬儀司会者の今の方が、ライターとしての充実感があるという話

なかなか更新できずにいるのですが、その間、フォローや記事のご購入をいただき、本当に嬉しい…

後々、笑いのネタにならない葬儀司会者になりたいんですよ

↑という話をダラダラ書き散らかすことに。 これ、けっこうな割合で思い当たる方がいるのでは…

ライターとして「奪われない仕事」の確信が持てた

今日は日々の仕事を振り返っての、目次のないつらつらとした雑記です。 実は今日、葬儀ナレー…

葬儀司会者のナレ原稿作成時間と開式までの流れ

今日は、葬儀司会の仕事について少し具体的なことを残そうと思います。今後、この仕事に興味が湧きそうな方の参考になればと思います。 仕事のスケジュール以下の時間設定は、あくまで私の仕事を一例としてご紹介しますので、お世話になる葬儀社さま、また個人の仕事の進め方などによって異なるかと思います。 が、葬儀そのものが急に訪れる出来事なため、火葬までの日にちがタイトな地方であれば、概ね、大きなズレはないかと思われます。 ●開式2時間前 ご遺族との顔合わせ→お打ち合わせ 故人さまへ

葬儀のナレーションって本当に必要なの?

↑ タイトルの件、そう思ったことありませんか? 私もそう思っていました。お経があがればそ…

取材ライター上がりの葬儀司会者、仕事道具あれこれ。

今回は、私の仕事道具を。と言っても、とりたてて珍しいものがあるわけではないので、参考にな…

私はこうしてライターから葬儀司会者になった。

都会すぎず田舎すぎない、そんな街で、フリーランスで観光・物産関連をメインにした媒体の編集…