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保育園児から学んだ~難しく考えずに行動することの大切さ~

SDGsという言葉。

私がこれを初めて聞いたのは、おそらく2年くらい前。

会社かどこかでその単語を聞いて、???と意味を調べた気がします。

SDGs(エスディージーズ)
持続可能な開発目標
2030年までに達成する17の目標


………ほぅ……なるほど?


その時の私の感想はそんな感じで、意味を調べて、なんか難しそうと思って、それで終わりでした。


そして先日。

保育園に通う娘が、

「ねぇママ、SDGsってしってる?」

と話しかけてきました。


……SDGsね!うんうん知ってる。
その単語だけは。


と内心うろたえながらも、


「えっ!○○ちゃん、SDGsて難しい言葉知ってるね?
ママあんまりわからないんだけど、それってなんなの~??」

と聞いてみると、


「ちきゅうを守るってこと。
ゴミひろいとかしないと、
ちきゅうがゴミだらけになっちゃうんだよ。」
(←( 。•̀_•́。)キリッ)


と教えてくれました。

そして、


「○○ちゃん、だからこんどゴミひろいをしようと思うんだよ。
ぐんてととんぐある?」


…………∑(゚Д゚)!!!



正直、感心してしまいました。


SDGsは調べるといろいろつらつら意味とか書いてありますが、シンプルに理解し、自分は何ができるかな、まで考えて伝えてくる4歳児に脱帽でした。


そこで、娘と話し合って、週末に朝活でやってみよう!ということになりました!


晴れるといいな✨



最後まで読んでいただきありがとうございます!