観劇。

お芝居を観るのが好きです。

そのあとに、一緒に行った人や、それを観たことのある人と感想や思ったことを話すのが好きです。

でも、私はあまり難しいことを分析できるような、知識の蓄積はないので、みたものを、そのまま感じたまま話します。だから、観た作品についてしっかりと考察できるひとはすごいなと思います。考察するための知識があるから、できるんですよねー。

考察するための知識。それは学術的なことはもち

あ！何気に、さっきのノート100通目だった。のろのろと好きなこと書いてたり、上げてたりしますがのんびりnoteライフ楽しんでます！

please不足。

「日本人はpleaseが足りない」

と、テレビにでていたCAがいってた。

カフェでのんびりお茶してると、
聞こえてくる会話から、
その意味がわかる。

「ご注文は？」
「アイスコーヒー」

「ご注文は？」
「キャラメルカプチーノ」

で、あなたは
それをどうしたいんじゃ！！！

とツッコミしたくなるのは、
私だけでしょうか(笑)

アイスコーヒーください。

キャラメルカプチーノお願いします。

素敵な絵をみて、なごむ。
かわいいマンガを読んで、なごむ。
写真をみて、なごむ。
優しい音楽を聴いて、なごむ。
noteでたくさんのなごみに出会う。
誰かに分けてもらえる幸せがあるって
素敵なことだと思う。

ヘッドホンとわたしとおんち。

※信憑性はわからないので、個人的な意見として
そんな感じなんだー。程度に読み進めてください(笑)

私は音楽ないと生きていけないひとで、
通勤時、移動時、休日、
なにかしら聴いてます。
そんな私は昔はインイヤホン派でした。
なぜなら、よく聴こえるから。
そして、音漏れしずらいので。

でも、あるときボイトレの先生に言われました。

「音音さんは音痴だから、
インイヤホンはやめない」

オンチダカラ

2016年もよろしくお願いします!

こんばんは！音音-nene-です。

もう一月も半分が過ぎようとしてる中、遅い新年のあいさつになってしまいましたが、本年もどうぞよろしくおねがいいたします！

皆様の年明けはどんな感じでしたか？私は…………

元旦にお参りに行ったらおみくじで同行者4人が大吉を引き、私だけが末吉という幕開けでした……ｵｿﾛｼｲ

でもでも、後日、芝居仲間と芸能の神様で有名な某所にお参りにいった時に引いたおみくじは「

……なぜだろう。歯医者さんで三回に一回は処理中にスリッパが落ちる。地味に恥ずかしい……

ものがたりのなかでいきる。

とっても好きで、
やりたいことなのに
時々、それが無性にわけがわからなく感じる。

だって、そのひと、私じゃないんだもん。

というのは、逃げることになってしまうから
懸命にその世界で、そのひとで
生きようとする。
でも、迷子になる。

「迷子になった！！！」

って大声で叫ぶと、
「なんだ！？なんだ！？」
「どうした！？どうしたー！？」
て、仲間から返ってくる。

私は、お芝居は相手がいてな

なぜ、えんじるのか。

なぜ、こんなにも長い間、
演じるということを続けているのか。

たまに、自分のことなのに
「なんでだろー？？」って
考えることがあります。

演じる=(イコール)いつもの自分とは
全然違う人物になれる。
全然違う世界を生きられる。

そういったことに魅力を感じる人もいると思います。
たしかに私も、その気持ちわかります。

絶対に日常じゃ言わないだろう、

「姉様！」
とか
「汚らわしい！どこの馬の

女子の一人らーめん。

って、みなさんは
ありだと思いますか？？

私は、大のラーメン好きで
一人でふらりとラーメン屋さんに立ち寄ることが多々あります。
人といるときは、ゆっくり話をしたい派なので
ラーメン屋という選択肢がないので
一人のときそこ、ラーメン屋ということが多いです。

私は、言われたことないのですが
友人のラーメン好き何人かが
「え？女子でひとりラーメン？」
と言われることが何回かあるそうです。
いってくる

本物を体感しなさい

と、よくお芝居の講師にも
ボイトレの先生にも言われてました。
たまにでいいから、

ちゃんとしたお店にいって
ちゃんとした食事をとりなさい。
映画は映画館でみなさい。
生の音楽を聴きなさい。
生のお芝居を観なさい。

色々な本物に触れること、
色んなものを感じる気持ち、

自分の中から、たくさん
産み出しなさい

と言われたことを
日々なんだか、パタパタしてるときに
よく思い出します。

寂しい。もう会えない。

のに、すごく食べたくなるものってありませんか？

ええ。ひとじゃないです。
食べ物への想いです(笑)

お店を閉めてしまったので
２度と食べられないアップルパイ。
軽井沢の不二家さんのアップルパイ～。
りんごの季節になると、
いつも思い出します。

古き良き日本家屋の店内に
木のショーケース。
リンゴぎっしりのアップルパイや
洋菓子が並んでる風景。
恋い焦がれても、２度と会えない～。
アップルパ