くぼたか史ep9をよくするためには言いたいことを一本にしぼるべきだ。もっとも大きな主張はこれ。ワンピースの第何巻第何話のこういう場面やどんなシーンでどんなキャラがこうやって身をうちひるがえしてなにかして?そういうのを読むうちに「自然なリフレーミング」がもしかしたら起きて、そしてそのキャラたちの死闘の内容やストーリーの面白さと比べたら、ぼくの病気の不調による悩みや退屈さは大変に吹き飛んだのであった。そうしてこの漫画はぼくに大変に勇気を与えてくれたのであった。ならいいのかも?(でもめんたね風口調なのはだめ!)

なんかそういう筋になりそうな気がする。

ちなみに話それるとその言い回しってなんかちびまるこちゃんのナレーション風な感じもするかも?めんたねさんの言い回し。そしてそれた話を本筋に戻します。

起承転結をはっきりしたほうがいいのでは

そして必要ないところは思い切って削る。

キャラのエピソードをひとつかふたつ、紹介する。ワンピースを読んだことがある人だけでなく、知らない、読んだことがない人にも、おぉ!そういうエピソードがあって、だから当時の久保くんは病気で休みがちだったけれど、退屈を紛らわせたり勇気をもらったりして、悩みが解決されたりストレスが発散や解消されたり、いろいろなものを、そのワンピースのまんがや、それを、お見舞いにプレゼントしてくれた友達から受け取っていたんだねと

なんかそういう、こころをうごかさないと、なんかこう、ひとはうごかないきがする。まあもちろん、ひとのこころを動かすために書いているのではないかもしれないけれど、

でもほんとうにいい文章だったら

なんかワンピースの漫画を読んだことがなくても、久保さんのはなしに感動して、心が動いて、ああ、久保さんっていいひとなんだなとか、ワンピースってそんなにいい漫画なんだな、読んだことなかったけど、久保さんが紹介してくれたそのシーンのあるその巻だけでも、明日にでもお小遣いがあれば本屋に行って、古本屋ブックオフに行って、買うなり立ち読みなりして、読んでみたくなったな、と。

そこまでできてはじめて、文章でおまんまが食えるようになるのではないだろうか?と、しろうとの自分が、えらそうに述べてみました。セミプロみたいにはなりたいなぁ。

こうかも、自分がえらそうに、レン話さんの担当編集者になるならば、その、ワンピースの漫画の具体的にどのシーンの、どのような内容に共感したり面白いと思ったりしたのか、そこを、深堀してよとか

それが、自身の独自の境遇や経験とどうむすびついたり関連したりして、どう思ったり感じたりしたのか

ぼくはこうでこうだった。このシーンをみて、たとえばどんなキャラのどんなところに感情移入したりかっこいいと思ったり憧れをいだいたりした。夢や勇気をもらった。

だから、ぼくは、ワンピースという漫画にはものすごく勇気付けられてきたので、だからおすすめなんですよ!とか

でもそれ一応書いてあるから書いてないじゃないかみたいな指摘の仕方をもししたらそれはもしいわれたほうは、不愉快だろうと、じぶんでも思う。

ルフィのさいしょのいちにかんが良かったって書いてあるし。

でなんだっけ

あとはよくあるタイトルだと

「おすすめマンガ◯選」とかね

レン話さんの独自アレンジ色を出すのはすごくやりやすいんじゃない?いろいろなものをもっているから、差別化は簡単だと思う。

たとえば「持病で休んで退屈でつまらないときに勇気をもらえたワンピースの名シーン何選!」ぼくのチョイスです、切り抜いて紹介しますとか、自身の経験とか読んだ当時の境遇とか気持ちとか絡めて、いろいろ理由とかもからめながら紹介したら、すごい説得力あるだろうなぁ。。。

とここまでじぶんが熱心に書いたところで、レン話さんを 馬呼ばわりするつもりはありませんが、なんかなんだっけ、馬を無理やり連れてっても、水を飲むかどうかはうましだいみたいなことわざがあったはずだから、

ここに書いている文章をそもそも、読め!だとか、する権限すらこちらにはないわけですよ。めんたねさんたちは、時間やリソースはどんどん「罪悪感なく奪い取れ!罪悪感を感じるようなやつこそが悪い奴なんですよ。受け取りやすしてこないやつこそが悪者なんですよ」みたいな価値観かもしれないけど(偏見なのでもりつけすぎもあるかもしれないけど)、そしてそれはこちらはちがう。

もしここが見つかっていて読まれる機会があって、取り入れてみようと本人が思ったときにはじめて取り入れてみてくれればいいだけの話であって、めんたね界隈のやっていることこそがやっぱり過剰なパターナリズムどころか、もはや親じゃないし毒親またはマフィアヤクザみたいなかんじかもしれないのでは?やりかたや、やりくちがです。やりかたについての批判をしています。批判は、悪口に見えてしまうかもしれませんが、しかし、批判のつもりです。直接相手に向けて吐きかけるような誹謗中傷や罵倒暴言には該当しませんよと書いておきます。

はなしが長くなってしまった。

この記事では何を述べたかったかというとなんだろう?ポヤポヤしためんたねさんっぽい文章がいやだ!どうしたら、心に響いて、この文章であなたは何を意図しているの?主題はなんなの?と言われることなく、何度も何度も聞かれたり確認されたりしなくても、だれもが、ああ、なるほどねと。一回読めば、すっとこころにはいってくるような、わかりやすい文章にするにはなにをどうしたらいいのかっていうのを考えたくて、だからこの記事を書きながら考えていますね。

その結果、出てきたのが、そういう本筋とそのタイトルですね。レンタル話し相手さんは持っているからなんていうと非常に侮辱で失礼にあたるかもしれないけれども、もっているから、差別化、しやすいと思います。エピソード。独自の経験に基づくエピソードがあるから。だから、差別化しやすい。

差別って人種差別の差別じゃないですよって言ったり書いたりしなければ、まさか、差別の意味や差別化の意味とりちがえたりねじ曲げ曲解すること、まさか、めんたね界隈ならありえるのかもしれないですね、、。

で、ちょっとまず投稿してよみなおして、それでその案が良さそうなら、あれだなぁ。もしほんとうにこちらが編集者役だったとしたなら、いったん向こうに投げるタイミングかもしれないですね。

もうちょっと教えてよ!ってことなんですよ。それってどこのシーンなのって。一話二話のルフィのところあたりなら、そこあたりだけなら、よんだことあるから、なんとなくわかりますよと。有名だしねなんか「俺はぜったい海賊王になる!!」ってね。

ながくなる、そろそろ投稿しましょう。やっぱり話すように文字を打ち込んでいると、指を動かしているうちに、アイデアや思考ががどんどん広がっていく気がしますね。


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