めんたねさんはもしかしたら、自身にとってわからないできごとに直面したとき、それを理解しようとする思考の手法や道筋のパターンが、いつも目的と手段をこんどうしがちなのでは?(算数が苦手なのかな?答えがこうなら過程はきっと、こうなのだろう!のような感じ?結果をこうねじ曲げたいから、前提を無視して書き換えたりプロセスをでっち上げよう?)

レン話にとっては、じゃじゃまるやめんたねへの恨みがあって嫌いだから恩返ししなくていいのか。じゃあ嫌いになれば恩返しをしなくていいのか!そんな便利なシステムや考え方があっただなんて!なんでもっと早く教えてくれなかったんだ、これからは、もっともっと受け取りやすくするために、相手を積極的に嫌いになろうじゃないか!受け取ってから嫌いアピールすれば良いのだろう!嫌いであれば恩返ししなくていい!なんて便利なルールやシステムカードなのだろう!!

と、そういうことなのでは。

タイトルに加筆してわかったけど、結果と過程、プロセスのこんどうかもしれないのでは。そういう過程や理由があれば、そのような結論や結果に持っていっても良いのか!なんと便利なんだ!じゃあ、レン話さんにはでっち上げてなすりつけてでも、嫌いになってでも、こういう結果をもたらしてやろうじゃないか!のような、感じ?

スティグマ化 レッテル貼り ぬれぎぬライトに、こいつはこういう理由で叩いていい人物像やその理由の描かれた透明フィルムシートを、セット。そしてスイッチオン!かなぁ。

ナータリータリーさんの引用したところもなんかわかりにくいなと思うんだけど、やっぱりそれも逆なんですよ。罪悪感をなくしてフェアにしなければならないからとかじゃなくて、そもそも、そういう星に生まれたんだからっていうことなんじゃないの?って思いました。でも、めんたねさんの文脈読解力やその思考パターンだと、なぜか、こういう義務があるからそれをフェアにしなければならない、そのためになになにしなければならないのだなぁ!、不思議だなぁ、うむ。とりあえず都合のいいところだけは利用しておくかぁw に、見えてしまうのですよね。

もしくはそういう都合のいい理由やセオリーのようなものがあるなら、型として覚えてしまえばいいじゃないかぁ!なるほどヌルヌル論法他責思考奴や、策動癖やつは、たたいていいのだぁ!じゃあ、たたいたろ。なのでは。

これは、めんたね界隈、レンタルなんもしない人の界隈に共通する考え方だと思います。自身が叩かれたときのキーワードやジャッジ基準と思われるものを、カードやフィルムに写して保存。そして、ぬれぎぬライトするんですよ。立場の異なる相手に写したり当てはめたりして、次の相手を攻撃するんです。ぼくがそうやって叩かれたなら、こいつだって叩かれていいはずじゃないかぁ!だってこいつだって他責思考してます!!と。

追記加筆しているので同じような話が二度出てきています。それについては、すみませんがまずは投稿します。


めんたねさんが、レン話師匠の独自ルールがこれなのだ!という体裁で、とりあげた五つのルールや基準のようなものって、ようは、本人たちにとって、こういう奴のことならいじめいやがらせショーのターゲットにしてこき下ろし消費利用しあざ笑いいじめしていいのである!みたいな理由を述べているのではないかなぁ。やつらにとっての、判断や価値の基準。

でもそれは、レンタルなんもしない人さんなら、それと似たような基準で、ご本人こそが叩かれてきていてもおかしくないように見えるような言動や振る舞いを明らかにしてきていたのでは? あるいはもしかしたらめんたねさんもです。

でも、自分たちがそれをされたからといって、立場も態度も異なる相手に対して、それを無理やり、なすりつけたり当てはめたりして、ぬれぎぬライトを当てたうえで集団叩きいじめショーをしたら、それ、正当なやり返しでもなんでもないんですよ。一方的な不法行為なんじゃないですか?




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