くぼたか史 ep12 を追って感想を書きます。つぶやき投稿だともし投稿数制限がきたらいやだから、この記事に書いていきます。

「マルフォイのセリフを言えてぼくって知的だなぁ」みたいなところを読んでこちらの感想。めんたねさんはハリポタ読むのかな? と思ったけどよく考えたらめんたねさんの時代には、ハリポタがまだ存在していないじゃあないか! 

フィクションや本などで読んだそういうセリフを友達に言いたがるところがあったかもしれないのは、だれなんだろう? めんたねさんなのかもしれないと思ったけど、ハリポタは矛盾しそう。

でもそう言われるのをあらかじめ想定して、めんたねさんのときは別の小説だったけどそれをレン話さんに読み替えても矛盾のないようにハリポタにしたのかな(適当)。

でも、もしそれがレン話さんだとしても、ちょっとハリポタブームの全盛期の時期とずれてないかな?まあそれはツッコミすぎかも。しょうがない。何巻のセリフなんだろう。それ。


次の話題

「こいつは不快だから傷つけてやりたい......」これはレンタルなんもしない人さんっぽさがある。めんたねさんにもそういうふうに思うことって、あったのかなぁ?あったの?

次の話題  ep12 

「絶交」とメールを送ってから、ぼくは川端と本当に絶交していた。「絶対に口をきかない」と決め、徹底的に守っている。」

これがもしめんたねさんだとすると、めんたねさんは、「ぼくはこの女の子?望月さん?のこと好きになるって決めたから好きになろう」「川端くんは嫌いだから嫌いになろう」というような考え方や行動パターンをする(ソースはep11 あたり)うえに、

「口をきかないときめたら、絶対に聞かない!」というルールを自分に課し、それを守ろうとする人物であるかもしれなくて、

でもそれって、内容がいいかわるいかは置いといて、目標やルールを一度決めたら、それに向かって意志をかたくして、進むことができるっていうのは、その部分は、すごくとてもいい、長所かもしれないんじゃないの?って、いま思いました。

もしそれがめんたねさんで、周囲の大人がそれを、いいところを見てくれて、なにか与えてくれるいい大人たちだったとしたら、それを見抜いて、塾通いを与えてくれたりしてもおかしくなさそうって思いました。

事前情報としては、めんたねさんのホームページ、ウェブページのプロフィール欄を見ています。こちらは。勉強の面白さを知ったとか教えてもらったみたいに書かれていなかったっけ。

一度ルールを決めたらそれを守るように自身に課すことができるなら、それってすごい勉強の才能がありそう。向きそう。

発見の記述終わり。

そしてまたep12 を読みに、もどります。

いいところを見つけたっていう十分すぎること、十分な収穫が得られてその記述にも成功したつもりだから、もうここらで深読みはやめて、寝るか?それでいいかも。


メモ

ワンピースのルフィみたいに指をパキパキのところは、もしレンタルなんもしない人さんだったら年代的にぎりぎりあり得る?めんたねさんの当時にはワンピースの漫画がまだ存在しなさそう。


重要メモ

ちょっと待って!これ「夏真っ盛りだからあまりにも暑くて、地球温暖化を促進させないようにクーラーも扇風機も一切つけないと決めていたしそれを守っていたけど、今日だけと自分に許して扇風機をかけた。」

これ!この部分みると、あれっ!?じゃあ、ルールを自分に課してなんとかかんとかっていうのはめんたねさんなのかと今日は読み進めてきたけど、この部分だけ切り取ってみると、なんだか、レンタルなんもしない人さんみがない???すごく。

と思いました。それはなぜかというと、たぶん ねこさん neeeekoneeeeko さんもツイートでシェアしたことがあるだろう、レンタルなんもしない人さん、もりもとさんの雑記ブログ、dktkykさんのブログの一記事にですね、なんか、めちゃくちゃ暑くても汗だくだくになっても、なんか走り回れば涼しいのだみたいな、見方によってはかなりこの人、風変わりな人なんだなみたいな

なんかそういうエピソードがあったんですよね。それリンク貼ろうと思えば貼れそうだけど、ちょっといまめんどうなので、貼れたらあとで貼ります。(追記neeeekoneeeeko ブログ で検索するとヒットしますが、リンク貼りたくないので貼らないことにしました。これはねこさんのことが嫌なのではなく、ごにょごにょ)

それを連想すると、全体のうちどこからどこまでがだれのエピソードなのか、境い目がはっきりわからないところもあるけれど、その部分についてはなんだか、レンタルなんもしない人さんの、そのエピソードがものすごく連想や想起されてきました。

これ、今日の第二の発見です。間違い探しや、手がかり探すゲームのようですね。もう一つくらいなにか見つかるかな?


メモ

謝罪の強要や脅迫のようなものをして、相手がそれに応じたら満足するだとか、それでも時間が経ったら不満になってまたそれを繰り返すようなところがありそうといえば、ツイッターで見てきてもわかるけど、レンタルなんもしない人さんっぽさが、増すよね。もしかしてこれから、4つのうちあと2つの中学生編のなかで、めんたねか?レンタルなんもしない人さんか?を行ったり来たり振り切らされるのかも??

追記  師匠ならあり得るだろうなと驚きもしなかったなら、それはなんでと聞かれてもおかしくない話と思いました。


もうひとつくらい発見があると個人的にはうれしいけど、そろそろここまでかなぁ。またいろいろ読みに戻ります。


追記 次の話題

マルフォイのセリフらしきものをコピペして検索にかけてみたらあまりヒットしませんでした。「マルフォイ セリフ お前のようなものを褒めるなんて」みたいなキーワードで検索したら見つけた記事はこちら。

この記事によれば、ハリポタの賢者の石の映画?のオリジナルのアドリブセリフ?ではなくて監督の思いついたらしいセリフで「お前が字を読めるとは知らなかったよ」っていうセリフはあるみたいですね。

さすがに本までひっぱりだして探すようなことはできないですけどね。電子書籍を持っていれば検索かけるとかはできるかもね。そこまではしないですね。


次の話題

あれっ!?すごいところを見つけました。いまツイッター見に行って、ウォッチャーの新たな感想ツイートがなさそうなのを確認して、ep12 にまた戻ってきたんですが、

くぼたか史 ep12 より抜粋

「「お前を褒めるぐらいだったら、そこら辺の石ころを褒める方がマシだよ」

決まった。我ながら素晴らしいセリフだ。ハリー・ポッターがよくマルフォイに言うようなセリフをリアルでぼくが言えるとは。なんて知的なんだ。」

勝手に読み違えていたんですが、マルフォイのセリフじゃなくて、ハリポタ主人公のセリフなの??あれ??おかしくない。そんな関係だったんだっけ?あれ?あれ?

あれ??

たしかにライバル関係ではあるかもしれないけも、そんな感じだったんだっけ。覚えてない。何年も前の作品だしね。みかえさないといけないかもしれない??

これがんばって調べれば、三つ目の発見にカウントできるかも?

ハリポタ マルフォイ 悪口 で調べたら、もしかしたらライバル関係でイヤミや悪口を言い合うような仲だったのかもしれませんね。

今日はこのくらいですかね。

ワーナーのページもヒットして、レンタルできますみたいに書いてあった。スタンプも、あるらしい。

余計な話は終わり。ここらで終了?


#ハリー・ポッターの世界で使われる悪口 というタグがツイッターにもあるみたいですね。もしかしたらハリポタって、そういう差別や偏見がろこつに描かれているからこそ大ヒットしたファンタジー小説や映画だっていうことはあるのかなぁ。

4つだか2つだかも組み分け帽子っぽさがあるのかもね。なんか試されてるね。世界平和のためにも、ハリポタの中に見られる差別や偏見用語研究みたいなのをしてみてもおもしろいかもね。そういうのやってる人、すでにいたりしてもおかしくなさそう。

追加メモ

ワンピースのルフィみたいにポキポキ指鳴らしてっていう表現を見て、もしレンタルなんもしない人さんならぎりぎりありえるかもって書いたけど、自信がないから確かめるために検索したら、Wikipedia情報によれば、ワンピースは1997年連載開始だそうで、そうするとだいたい今から24年前、そしてなんもしない人さん現在37-8歳だから、24年前はちょうど13-14歳。ぴったり合うかもしれない?合わないかもしれない?

レン話さんだとしたら、先日のくぼたか史エピソードで、ワンピースの漫画45巻をプレゼントしてもらったのって、あれって中学何年生の話だったっけ。そもそも入院や家で療養してたなら、やっぱり、こんな忙しく川端さんや望月さんと絡んだりなんてそもそも、不可能なんじゃないの。班長?なんの班長か、委員長なのかわからないけど、病気で中長期的に家で療養する生徒がいたら、あんまりそういった役職は任されにくそうな気もするけどね。人物によらず。人物的に考えたら、任されることあるのかなってなりそうなひともいそうな気がする。

ワンピースの漫画を通じてもしかしたら世代感がわかったりするかねぇ。このエピソードって中学何年生のとき?レン話さんが45巻まとめてもらったなら、それいつなんだろう? 時期を照らし合わせて、がっちり初回の時期とかと合いそうなら、レンタルなんもしない人さんかもしれないよと、なってきそうな気がしてきました。1997年7月?22日?ワンピース初回の漫画?に、ポキポキ指を鳴らすシーンはあるのかな?

そしてそれを見たばかりだからこそ影響されて、すぐにそうふるまっちゃいそうなのって、最近の「レン話師匠はこういうドラマがいい」みたいなめんたねさんやびたこさんからの発言を見ると、それってなんもしない人さんのことなのかなって思ったから、

時期がもしかしたら、夏?ちょっとep12もよく読まないとぜんぶが夏なのかどうなのか全くわからないから、よく読み返さないといけないけど、

なんか、そう仮説をたててきたら、もしかしたらジャストフィットでビンゴなんじゃないの!?あとはじっくり見返して、中学何年度のいつの時期なのか精査すればいい。裏付けを見つければいい。

まさか、そのためにハリポタでためしたのかな?ヒントとしてね。はぁ、あたまがさがります。ありがとうございます。たぶんブレーンがいるんだろうなぁ。どこかに?だれなんだろう。

追加メモ

ハリポタのセリフのところでね、もしレン話さんだとしても、全盛期となんかズレてない?って書いたので、それも調べてみました。レン話さんがいま26歳だとして、そのエピソードが中二の14歳くらいだとしたら、今から12年前、2021から12ひいて、2009年になるわけですよ。そうするとWikipedia情報と照らし合わせると、全部で7巻くらい?あってそのうちの最終巻の本の出たのが、2007?って書いてあったかな?映画のほうも、最後の方の話が2011って書いてあったかな?

やっぱりそうすると、その時期の年頃なら、アニメや漫画や小説やテレビやゲームで真似したくなるのって、ちょうどリアルタイムでやってるやつと考えるほうが自然だから、やっぱり、レン話さんでハリポタだと違和感があるんですよね。

ということで、そうなってくると。時期的にも、役に入れ込んじゃうのがレン話さんなんですよっていうツイートからしても、雰囲気としては、レンタルなんもしない人さんが正解、ダウト?なのでは?と思います。

それを確固たる結論として主張するためには、このep12をよく読み直したり、以前のレン話さんのワンピース45巻もらった時期をよく読み取ったり、時期をよく見ることが必要なんですけども、それはまた今度でもいいかなと思います。

現時点での結論は、漫画のセリフなどに影響されて信じ込んじゃったりして真似したりして演じがちだったかもしれないのは、三者のうちだれだったんだろうか?という疑問への答えは。

仮説や仮の答え、仮の回答は、どうやら、レンタルなんもしない人さんなんじゃないか?ということです。

これが大きな発見のうちの三つ目かも。ちょうど三時だし、よく眠れるかな?いや、なんか興奮しちゃって眠れないかもしれないですね。こんなにワクワクするのは久しぶりで楽しいですね。

ひとばんでこのくらい読み込む人ほかにいないのかな?


メモ  あらたな疑問点

ハリポタは「同じクラスはいやだとかわあのクラスはいやだ!」と帽子に祈ったのに

くぼたか史ではなぜか、川端くんと同じクラスでうれしい??

「絶交のまま終わらないために、川端が反省してぼくに謝らなければならない。」のところもなんか全然心理や考え方の価値観が、じぶんにとってはよくわからない。これはなんもしない人さんの思想なの?それとも、めんたねさんなの?

あらたな疑問点メモ終わり


ちょっとep9から見返してみて追加メモ

ワンピースの時期と、その整合性について。ep9は、くぼさんが中一くらいのころ。2007。ちょうど45巻だっていうのは整合性がつきそうだっていうのもこの前、note記事にも書きました。

ep11-12 見ると、中二や中三の出来事のようです。ep11が中二で、ep12が卒業前の夏かも、卒業式の頃に手紙かもというなら、中三なのかも。

とすると?ワンピースのエピソード。指のポキポキ鳴らすのを真似したというのは、もしくぼさんなら中一のときに45巻まで読破済み?としたらありえなくないし、もしレンタルなんもしない人さんだとしたら...?もし中二の一学期の終業式っていうのなら、ぎりぎり連載開始されてないかもしれないですよ。でも中三なら、連載開始から一年くらいだから、ありえるかもしれない。アニメ放映開始はいつだろう。アニメを、テレビにかじりついてみることは、あったのかなぁ?

う〜ん、しかし、今調べたらワンピースアニメ開始は1999年10月だって。中三夏だとしても、まだ放映されていないかも。

終業式って7月20日からじゃないかなぁ。手紙がその時期なら川端くんに土下座強要事件はそれより前かなぁ。

なんだか調べて納得するのではなく、釈然としない感じになってきました。

今度はあとがきと、手紙書いたのと川端土下座の時期の前後をよくみないといけないかもしれません。フィクション部分もあるだろうし。

それからメモ

望月さんのあとにでてきたなんとかさん、その人が中身盗み見て捨てちゃうとかもありえそうだよなぁ。でもその先はわからないからそういうのってだまったほうがいい。

追加情報!

ep12のあとがきまでをよく読み直しました。そうしたら、本文では川端謝罪土下座強要事件のあとに、望月さんに手紙を書いた?それが一学期の終業式みたいに書いてあったけど、あとがきによれば、望月さんの手紙のほうが先の出来事だったかもしれないとのこと。そして宮内先生おすすめの鏡の法則の本を読み、川端を許せました!宣言をしたのが、中三の卒業式頃とのこと。

もしそれがほんとうだとしたら、ワンピースの連載開始時期、1997年の7月22日が、ちょうど、望月さんへの手紙一学期の終業式よりあとで、川端許せました宣言の中三卒業式の間にはさまりますから、それならもしかしたら、整合性やつじつまが合ってくるかもしれません。追記 計算間違えているかも、はさまっていないかもしれません。でもすくなくとも連載開始よりはあとにはなるかも?(9.20 追記 川端くんを許せたのは大人になって鏡の法則の本に出会ってからかもしれないですよ。当時にはまだその本が出てないかも)

気をつけたいのは、つじつまを合わせたいがばかりに、都合よく都合よく読み込もうとしてしまうような、そういう態度だけは自分は気をつけたいと常に思っています。

その他、読み返して思ったメモ。疑問点や違和感など洗い出し。

「現代日本では土下座なんて大したことじゃない」みたいな価値観、それほんとうかなとか。

川端は背が高くてでかい!だとか?レンタルなんもしない人さんや、レンタル話し相手さんの当時の身長はどうだったかとか。川端くんの大きさだとか。めんたねさんなのか?とか。

同じクラスになりたがったのは、殴り合いや喧嘩がしたかったからなのかなとか。

あるいはなんだっけ、汗だく扇風機のところはレンタルなんもしない人さんっぽさと同時に、あと書きのところももしかしたらまさか、レンタルなんもしない人さんが執筆にたずさわっている可能性?とかちょっといま思ったけど、

扇風機の前の部分のフレーズはなんだかどうにもめんたねさんみを感じたような気がしました。それはめんたねさんなのか、もやもやしてまだつかみどころがありませんが。「望月さんに嫌われたならそれを消しておきたい」みたいなところ?だったっけ。それはレンタルなんもしない人さんなのかな?でもなんか、ぴんとこないあたらしい人物像のような気がするから、そこが実はめんたねさんなの?と少し思いました。

いまはまだ色々わからなくても、また読み進めたいと思います。

あとがきはなんだか、実は、レン話さんじゃなくて一部はレンタルなんもしない人さんが書いている可能性はないんだろうかって疑ってしまいました。


なんども読むとそのたびにあたらしい疑問や気になる点が出てきます。鏡の法則の本はあるのか?調べたらあって、2006年の本だそうです。ということは?15年前?

もしこれが万が一レンタルなんもしない人さんだとしたら、その当時にはその本がない。じゃあきっとレンタル話し相手さんが読んだことのある本だということになりそうに思います。あれ?でも、大学をなんとかって、まあよくわかりません。

あとはメモ

もしレンタル話し相手さんの話なら、背の順がかなり前のほうそうな印象なのに、背の大きな川端くんに土下座させたり、でも殴りたいだとかでもやられそうだとか、やっぱり不自然なので、そういうのって、偏見で申し訳ないけれど、レンタルなんもしない人さんのエピソードなのかな?と疑ってしまいます。

あとがきのところ「こうなんじゃねぇかと」という口調を見ると、まるで元11才さんみを少し感じるような気もいたします。

共同執筆という可能性もあるのかなぁ。ぜんぜんわかりません。

鏡の法則の内容はこういう話の本ですとありましたが、その内容読んだことないのでわかりませんが、その内容の部分はレンタル話し相手さんご自身のエピソードっぽく見えました。(9.20 追記 今思えば、レン話さん視点ではその本の内容に批判的な目を持っていて、こういう点はたしかにいいかもしれないが、こういう意味では危険性があるのではないかと思うときっちり述べておられる。とすればやっぱり、鏡の法則の本で解決しましたぁ!ゆるせましたぁ!は別人の可能性が大きい。めんたねさんかなぁ。そしてレンタルなんもしない人さん界隈は、めんたね界隈と価値観を共有している疑いがある。)

「土下座させる!」「許す!」っていうのはやっぱりどういうことなのかあまりよくわかりません。


メモ

滝口さん? もじもじ緘黙風で話しかけられずにいそうだとしたら、勝手な印象だとレンタルなんもしない人さんなのかなと思いますが、それも、全然憶測であって、事実はわかりません。めんたねさんなのか?わからない。なんにも。

メモ 7600字 

メモ

当時の身長はわからないけど、もしかしたらひょろっと背が高いと女子からきもがられてしまう要素が高くなる恐れはあるんじゃないの。偏見ばかりの話で申し訳ないけれど、レン話さんはもし自身が背が小さいほうだったとしたら、そうするとどちらかといえば女子からはかわいく見られるんじゃないのだろうか。わからん。

メモ

めんたねさんの身長はわからん。いや、調べたら出てくるかも

メモ

どこからどこまでフィクションかわからないけど、読み取れる範囲だと中学が給食で、共学だ。たしかめんたねさんは男子校って書いてあった気がする。中高ともに?だったかな?もしそうだとすれば、これらの川端望月エピソードは、めんたねさんの中学生時代のエピソードじゃないかもしれないけど、だからといってめんたねさんのすべての時代におけるエピソードが一切含まれないことになるとは言い切れないとこちらは思っています。でもそれを、考えたら、めんたねさんではなく、レンタルなんもしない人さん一本なのかなとも思うけど

でも鏡の法則の本の話はレン話さんっぽい気もするし(でも2006年くらいすぎなら大学出てそうだから、なんもしない人さんが読んでるとかもありうる?わからん。)

そもそも、レン話さんのエピソードなのだから、他人が混じっているかのような前提でそうやって疑いながら読み進めようとする自分の姿勢がおかしいよともし言われてしまってもおかしくはないよな......。


メモ

残酷かもしれないけど、滝口さんがもし手紙見つけて、うわっ、きもっ。てなったら、渡さずにポイだろうなぁ。。

メモ

身長や性格、はっきりものをいうか、もじもじするか、アトピー体質か、ひょろっとしてるか、色々含めて、キモがられるかどうかとか、身長や外見や性格が影響しそう。

メモ

大きな三つの発見はすでに書いたけど、やっぱり読み返すと釈然としないところがある。

「鏡の法則」を読んだのはレン話さん。たぶん、土下座事件や許す宣言は、めんたねさんではなくレン話さんでもなくレンタルなんもしない人さんなのかなぁ?それとも、めんたねさんなのか、わからない。そして、なにが解決に導いたのか、それもわからない。あれ、途中経過が、わからない件ってこの前もあったような?? 前回は、レン話さんのお母さんが介入したんじゃないか?という仮説結論でした。

それから、望月さんへの謝罪文を読むと、なにか、もしかしたらめんたねさんなのかなぁという気がしてきてしまいます。もちろん中学生時代なら、男子校かもしれないから、めんたねさんではありえないんですよ。中学生のめんたねさんのストーリーとしてはありえないっていうことなんですよ。それはつまり、さらにもっとあとの時代のエピソードではないということをはっきり否定して言えるかというとそうではなくて、その可能性は、あるのかな?みたいに見ています。

川端許す宣言ってなんなんだろうなぁ。そのきっかけが、書かれていないように思われます。抜け落ちている? 鏡の法則の本を2006頃に読んだのはきっとレン話さん。

中学情報しらべたら、めんたねさんの中学ではなさそう。もちろん、公開されている情報をもとに調べています。


メモ

鏡の法則 検索してみた。

こう書いてあるということは、じゃあその、レン話さんのエピソードなのかな?と思ったそれは、レン話さんのエピソードではないのかもしれない。もしかしたら、めんたねさんたちの取り調べ中にとっさにそれを言ったかもしれないよ、わからんけど、憶測だけど。


鏡の法則がep12で出てきたのって、それはなんでだろう。川端土下座させた事件と、川端許す宣言した卒業式。そのあいだの説明としてはあまりにもなんか不自然なんじゃないか。ライフスタイル分析で、むりやり理由を言え!とでも言われたんかな?わからん。ぜんぶ、憶測です。

川端くん「おまえはなにをすれば満足なの?」みたいなところを見ると、その相手は、主張のはっきりしなさそうだという偏見のある(失礼でごめんなさい)めんたねさんかレンタルなんもしない人さんかなぁ。、

そりゃ他人の出来事を勝手に自分ごとになすりつけられ、その原因を当てろやみたいにもしふっかけられたとしても、それは無理な話だよと思ってしまいますけどね、それでとっさにってなってもおかしくなさそう。

鏡の法則。批判も多いとか。ちょっと調べてみたいと思います。

不可解な点はたぶんこれだよね。前回みたいに、ぼくは、ぼくの、その問題?(川端くんがむかついてしょうがない?なぐりたい?憎たらしくてしょうがない?恨めしい?恨みがましい気持ちがある?)を解決するために、なにかしらの相手への?気持ちを「ゆるす」ために、どんな方法で解決したかが抜け落ちている?

直感だと、その本で解決した?わけがなさそうな気がするけど

あ、それとも「瞑想みたいなもの」で解決させられた?わからん。



その抜け落ちているところに闇があるのでは?もしレンタルなんもしない人さんのエピソードなのかもしれないとしたら、殴るのを思いとどまるのではなくて、そのまま殴っていてもおかしくないのでは?

書きすぎで名誉信用毀損したらごめんなさい。誤った解釈を書いたら、こちらも画面越しに言葉で殴られかねないかもしれない。そういうツイッターでの言動はなんどもみてきたような気がする。

へらへらと簡単に土下座して「これは想定どおりだった」なぜなら日本ではこうだからだみたいに書いてあるところに違和感があるのだから、こうかも、

つまりこれがあり得るのでは、一度目の。川端くんが先生に説教されて泣き腫らすの見てすっきりスカッとしたのとは反対で、(すっかりスカッとした表現、参考は、かぜのたみさんコラボ動画)

今回は、川端くんがいやいやながら泣きながら屈辱的な顔しながら土下座するのではなく。あぁ、いいよ〜みたいな感じで、気軽にへらへらと土下座、それも二秒?かどうかわからないけど、そんなふうにした。

だからそれでかえって沸点マックスになっちゃって、殴った。としてもおかしくないのでは?もし感情コントロールがきかなければ。

抜け落ちている部分は、なにか言いたくない闇でもあるのでは。もしご本人なら、ほんとうに相手へのどす黒い心があるからこそ、なにか、先に自分から煽ったりした部分を言わずに、ぼくは一方的な被害者なんですと主張することもありえるかも?わかりません。


メモ

緊張しながら喧嘩を売った?

メモ

そんな風におまえがいうなら、おまえはおれが土下座すればそれで満足なの?ふ〜ん、じゃあそのくらいしてやるよってかんたんにされたから、かえってものすごく瞬間的に沸騰して、目の前の相手を殴ったりしていてもおかしくなさそうに思えてしまいます。しかしこれは偏見であり誤解釈かもしれません。

加害欲や、謝罪要求や謝罪強要欲求によりぼくにとって嫌いで気に入らない相手が、苦痛や痛い目に遭えばいいのにみたいな、ぼくの支配欲や加害欲やマウント欲みたいなものが、十分に満たされなかった!ぼくはそういう意味で被害者だ!とでも、なってしまったのでは?

殴らなかったのはレン話ストーリーで、もしなんもしない人さんのエピソードなら、殴っていてもおかしくないのでは。相手がどうにかなるまで。周囲が止めるまで?憶測です。申し訳ありません、謝れば憶測していいとも思ってはいません。

そして「ゆるす宣言にいたった理由」「きっかけ」がなにもかかれていないように思えてもきます。抜け落ちているようにも見えます。そこがもしかしたら闇なのかも

いやなのに、仲直りしましょうねとむりやり言わされたとか?わかりません。

憶測のしすぎかもしれません、ほんとうに。まさか、卒業式でみんなの前で土下座させたとかそんなことはありえないよねって少し思いました。でももしそれなら、殴ったりしなくても、ゆるせそうな気がする。それなら少しまし?平和?いやいや。。もし自分が相手を殴りたくて殴りたくてしょうがなくて加害欲が強かったとしたら?とか。わからないけど。そしたら卒業式で土下座させて許したとかありえそうだけど、ぜんぶ憶測です。根拠がほぼなければ想像や妄想や創作レベル。そういうことなのです。

祈るとしたら、殴ってないといいけど、わからないですね。読み取れない、わからない。そういう感じです。

ぼくは次々と物事を解決してきました!もやっぱりなにかが違和感ある。小説にいちゃもんつけるつもりはありません。申し訳ありません。解決してたらなんか違うような気がする。直感で。現在と比べて。

疑問や違和感が生じるとしたらこうなのかも。問題のある行動や態度や思考パターンを取りがちな人物がいて、そして実態や実際は解決しなかったかもしれないのを、たぶんフィクションの都合で、こうなのかな?と創作で、解決パートが入るのだけれども、やっぱりそんなわけなさそうに見えてしまうよねとそんな感じで、そうすると釈然としないし、解決していないような気がしてしまいます。未解決事件のようにも見えてしまいます。今回で言えば、本を読んだのはほんとうだろうけど、問題のあったかもしれない人が読んだのか?そしてそれで本当に解決したのか?どうかが、わからないような気がしています。となれば、創作上は一見解決して見えても、いまだ解決していないのかもしれないと思うけど、いろいろあれこれ考えすぎなのかもしれません。



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