【SixTONES】単独ドームツアーに行ってきたよのお話

こんちわ！
根っからの顔フェチなあんぱんです。
記憶を辿れば辿るほど、テレビから離れずでした。
ただ、カッコ良い人を目の保養として生きているこの日々がとても楽しいです(?)

"SixTONES"、今じゃドラマやバラエティー、ラジオなど引っ張りだこの彼ら。メンバーの知っている具合は同時デビューのほぼ認知なしだっSnowManとは打って変わって、全員の顔を見たら名前が言えるほどの個人的な認知度だった彼ら(今はSnowManも好き)。

過去にHey!Say!JUMPや嵐を好きだった時代があり、ジャニ誌を買っていたので知ってはいたものの、推すほどではなかったですが、社会人になってからの大親友が、SixTONESにハマって、ジャニーズトークをするようになったのが完全なキッカケ。

学生時代は各グループにしっかり推しはいたけど、現場に行くってほどの熱はなく、社会人になってからお金にも心にも余裕が出てきて、推し活に力を入れられるようになったから今回、足を運べたわけである。

当日の公演までに大親友にSixTONESについて、たくさんのことを教えてもらって、とにかく、トークが本当に面白くて、グループという枠組みはあるけど、友達６人でワイワイ笑い合いをしながら、全体に分かるように話したり、全員が全員のことを大切にしているのを感じてしまうほどに、応援することが必然と思うくらいには沼れた。

当日、しっかり団扇を作ってグッズも持っていざ。
席はだいぶ遠かったけど、見える！見える！って興奮しながら、声出しアリのコンサート。

"Amazing!!!!!!"からのスタート。

一音がなった瞬間から会場の空気が彼らに集中して、熱気を感じた。初めての体験だったので、一旦様子見ながらリズムに乗っていた。

スタートしてからテンションが上がる曲ばかり並べられた後に、"ふたり"からの"オンガク"。

あんぱんは、アゲアゲ音楽も好きなのですが、声が好きなのでバラードの曲調が大好物で、ここは本当に、涙出るかと思うくらいに綺麗で刺さったのです。

安定にMCは笑わせてもらって、キラキラで真剣モードな彼らとは打って変わっての、ラフな雰囲気の６人。楽しそうで胸が苦しくなった(いい意味で)

その後の出来事といえば、やはり
"マスカラ"のサビ後に、ギターの音が大きくなって、音調節ミスった？って思ってたら、
なんと、なんと、常田さん！！！！！
(King Gnu . millennium parade)の登場

これは、この日のハイライトと言っていいほど
テンションが上がりに上がり、友と抱き合った。

すっっっっごい、渋くてカッコ良くて
肩書だけでも超天才のオトコが現れて
いや〜〜、ごめんだけどSixTONESより
そっちのテンション上がってしまったんですよね

ちょろっとコラボして、そこから彼ら６人の空間に戻ったんですけど、本当に最高な時間だったんですよ。本当に。

全部書いてたら書ききれなさそうなので、前半戦のこの興奮を書いて終わりにしたいと思います。

最高だったよ、SixTONES

初めての、SixTONES単独ドーム公演に参加して思ったのは、色々あるけどジャニーズは素敵だってこと。
人に希望や光を与えるお仕事って本当に誰ができるわけでもなく、努力も実力も、運も全てを兼ね備えていった人たちができることで、表の顔しかしらないけど、アイドルって心の底から素敵で尊敬すべき人達だと感じた。(例外もあるが)

「また来年！」と彼らが言ってくれたので
信じて、来年に行けたらいいなと思って
日々を過ごしていこう〜お仕事頑張ろ〜！

※常田さんがキタ！ってことを
書き留めておきたかっただけのお話（笑）