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発行物のご紹介

つぶつぶコミックエッセイシリーズ

雑穀と野菜で何でも作れる日本のビーガン食つぶつぶ。その食の技を実践して家族で食転換をしたドタバタコミックエッセイ。

「つぶつぶわかばの穀民料理」300円 A5/36p

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「レシピの読めない女」300円 A5/36p   エッセイ二冊目

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フィオレンティーナのたまごたちシリーズ

レオナルド・ダ・ヴィンチとサンドロ・ボッティチェリを中心に、15世紀のイタリア・フィレンツェを舞台にした職人見習いたちの歴史青春ファンタジー。同じ工房で切磋琢磨した彼らの少年時代とは?

「神様はどっち?」 レオナルド14歳くらいの設定お披露目本。師匠ヴェロッキオに認められるまでのエピソード

「ガーゴイルは夜をたたく」 B5/上36p下40p/上350円下400円  家出同然に村を出て辿り着いたフィレンツェの工房で新人として働くレオーネ(レオナルド)に、貴族の別邸の怪異を見に行こうと誘う兄弟子の小樽(ボッティチェリ)。彼らが夜中に無人の屋敷で見たものは…

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「ヴェロッキオの弟子たち」500円 A5/           シリーズの設定に使っている時代背景の解説と今までコミティアの歴史部で発行された歴史アンソロジー「歴史魂」に寄稿した、イタリアルネッサンスの四コマ「職人魂」を掲載。新作として、入門時のレオーネと兄弟子・ロレンツォのタイトルのマンガも掲載。

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「三人目の女」 A5/コピー本  「ヴェロッキオの弟子たち」に掲載。レオーネの幼少期、継母が亡くなり、セル・ピエロ(レオーネの父)が三人目の女を連れてくる。彼女はフィレンツェの貴族の娘だが、人々から忌み嫌われる特殊な力を持っていた…

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「閑話休題」 A5/ コピー本  次回の長編ものの準備号的な本。 当時の流行り技法・テンペラの描き方まんがやレオナルドとサンドロが、実はレストラン経営していたエピソードをマンガにしました。

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…and more    紹介しきれないので、次投稿へ続く。

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