#平泉展 来週6日までです。 先日動画を撮って頂いたのですが、咄嗟に言葉って出ないもので。 こちらで改めて作品解説?みたいなものを用意しました。 これで平泉会の動画よりも伝わると思います。 今回のペン画は、とにかく普段使っている墨汁とつけペン(Gペン)で描いたら短期間でも何か描けるかな?からスタートしました。 そこで、ここ数年新作が滞っているフィレンツェの職人たちのお話の背景をがっつり描いてみようと試みました。 学生時代に建築パースの勉強も一通りしてますが、なにより
こちらの更新が滞っておりました。 その間にアクリル画を制作し、第33回平泉展に出品しております。 平泉展(へいせんてん)は、手作りこそ命を輝かせ、未来を地球を輝かせるもの、というような主旨の下、誰でも創作活動をして出品できる素敵な団体です。なかなか小さな子どもの絵を美術館に飾ってもらう機会は無いと思いますが、こちらの展覧会は、プロもアマも年齢も問わず、優劣を競わない、とても懐の大きな展覧会。 HPはこちら⇒ http://www.heisenkai.org/ 何度か知人の
今週日曜日に開催のヒストリカルマーケットに参加させて頂きます。https://t.co/0AZAreTEhA?amp=1 新刊はありませんが、noteでも公開している無配本をネットプリントに登録しました。(期限29日まで) もしご興味ありましたら、ご利用ください。 カットとお品書きはこちらです
イタリアルネッサンス期のフィレンツェの工房で起きるちょっと不思議な歴史青春ファンタジーを描いています。 このシリーズを描くにあたって、彼らの名前をお互いどう呼び合うか。というのをまず決めました。というのは、後付けで、 名前の意味を調べていったら、日本語表記にすると単におもしろい訳し方だと思っただけ。 有名な「春」を描いたボッティチェリは、イタリア語で小さな樽の意。 これを日本語表記すると、お分かりだと思いますが、 小樽 おたる イタリア人はとにかく愛称で呼び合うら
つぶつぶコミックエッセイシリーズ雑穀と野菜で何でも作れる日本のビーガン食つぶつぶ。その食の技を実践して家族で食転換をしたドタバタコミックエッセイ。 「つぶつぶわかばの穀民料理」300円 A5/36p 「レシピの読めない女」300円 A5/36p エッセイ二冊目 フィオレンティーナのたまごたちシリーズレオナルド・ダ・ヴィンチとサンドロ・ボッティチェリを中心に、15世紀のイタリア・フィレンツェを舞台にした職人見習いたちの歴史青春ファンタジー。同じ工房で切磋琢磨した彼らの
ペンネーム 北条 恵都子 / Ettsun マンガも描けるイラストレーターとして、地域の起業家のPR支援、イベント広報、子育て支援を展開中。 お仕事や詳しいプロフィールはこちらから⇒ https://nemurerutsuki.work/ ここでは、漫画中心の軽い自己紹介をつづります。 幼少期には、セリフをしゃべりながらマンガらしいものを描いていた。 とにかく紙と鉛筆があれば黙る子どもだったらしい。 小学生時代、友人と雑誌を作成。自分たちで考えてペン入れ