アムステルダム編③:レンブラント回
⭐︎ 19日目 ⭐︎
アムステルダム3日目ですƪ(˘⌣˘)ʃ
朝の10:00からアムステルダム国立美術館の入館予約をしていたので、
美術館の前に朝ごはんを食べに行きます
お勧めされたカフェまで、フェリーとトラムを
乗り継いで向かいます
が、
トラムがなぜか運休したので結局序盤から歩きにシフトチェンジƪ(˘⌣˘)ʃ
↓カフェ:Uncommon Cafe
事前に写真で確認していたアサイーボウルを想定していましたが、想定外の羽つきアサイーが届きました
冷凍庫いれてたんか、
と思うくらい冷たくて
顔がコケるくらい酸味が強くて、自分の固定概念でアサイーボウルをみていたことを後悔しました
そうだよね˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
アサイーがほどほどにぬるくて甘いなんて、
ただの思い込みよね˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
食事を終えて
震えながら美術館に到着
アサイーの効き目がすごい身体の根幹から寒いです
旅行に来る前に西洋美術の本を読んで少し勉強したのですが、
こんなに近い距離で本物をみることができて
そして写真まで撮れるなんて、
感情が高まりますありがたい
見尽くしましたƪ(˘⌣˘)ʃ
最後に気になっていた時計のアート
近くで観れて嬉しいです
楽しかった
それではお昼を食べに行きます
贅沢な1日だƪ(˘⌣˘)ʃ
お腹を満たした後は
レンブラントのお家へ
この日のスケジュールは怒涛でした
事前に予約をしていた美術館が計3つ
マップを確認しないまま予約をしたので、
あっちに行ったりこっちにいったり、
マップ上で星を描くように歩きました
ちょっときつかった〜ƪ(˘⌣˘)ʃ
◎レンブラントの家
レンブラントは、1639年から1658年までここの家に住んでいました。この家は彼が最盛期のとき住んでいたお家で、17世紀のアムステルダムの中でも豪華なお家のひとつとして知られています。裕福な生活様式を反映しています
レンブラントが活躍した17世紀は
絵の具が簡単に手に入る時代ではありませんでした
そのため、彼は植物や天然鉱物、動物、あるいは科学反応でうまれた色を調合して絵の具を自ら作り出していたそうです
美術館ではワークショップを開催していて、実際にどのように色をつくるのか体験可能でした!
わたしは予約できなかったので、ワークショップの映像をみましたが、とても時間と体力のエネルギーを要する繊細な作業だなと感じました
そうか、その時代の画家たちは絵の具を自らつくりだしていたのか
それでいて、あんなに美しいアート、時には写実的な作品を沢山残したのか........
凄いなあ
大充実ですƪ(˘⌣˘)ʃ
楽しかったです!
レンブラントの家をあとにし最後の目的地、
現代美術館に向かいました
その前にお水を求めてスーパーへƪ(˘⌣˘)ʃ
面白いデオドラントスプレーをみつけましたƪ(˘⌣˘)ʃ
やはり異国でのスーパー見学は外せないですね
ローカルの人に向けて販売している、
日本では見たことのないものに出会えます
歩くこと1時間弱
現代美術館、モコミュージアムに到着です!
↓モコミュージアム
キースヘリングやバンクシー、草間弥生を
はじめとする人気アーティストの作品を見ることができるコンパクトな美術館
インプットの多い1日でしたƪ(˘⌣˘)ʃ
歩いて、フェリーに乗って、
部屋にもどって就寝
次回はひとり旅20日目
ついについにのゴッホ美術館に行く日です
朝イチで動くぞ〜ƪ(˘⌣˘)ʃ
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