遠慮の殻を破ってみたら、新しい世界が広がってきた。
先日初めて、noteで副業のアクセサリー作りについて書きました。
あたたかいコメントをお寄せくださった方々、また実際にShopのほうにいらしてくださった方々、ありがとうございました。
なんで今までちゃんと触れてこなかったのかというと、アクセサリーが作れてしまうことに無意識でコンプレックスを感じていたからなのだと思うのです。
同じように、こうして文章が書けてしまうこと、ピアノが弾けてしまうことにたいしても、どこかコンプレックスというふうに捉えてしまう自分がいました。
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