僕は俺は自分は皆と違う世界に生きている、そう思ってる。 昔からそうだった、女の子のくせして男の子が見るような仮面ライダーや戦隊モノ、ポケモンが好きだった。スカートなんてもちろん嫌いでスカートを履かされるとオムツを変えて貰えない赤ちゃんみたく不機嫌垂れてた。 まだ少ししか生きてないはずなのにもう命の終わりが見えてしまう。この終わりは多分自分で勝手に決めてしまったものなんだろうね笑 僕はこの少しの時間の中で色々なことを知ってしまった。マイナスの事ばかり。 生きてていいことな
好きを知りました、ただそれだけ 言葉にできない気持ちの存在に浸ってる 何度も文字に起こそうと試みたけど全くかなわなかった だからこの気持ちを忘れないようにここにその事実を 記しておきたい 好きなんて何度も経験してるはずなのにナニカが違う 心の存在を痛いくらい感じている 好きだ いや好きなのか 好きそんな安い言葉で表していいのか 嗚呼＿ この気持ちはどう表現すれば？
貴方が考える愛のカタチは何でしょうか。 自分はその人からの積極性･興味の度合いが愛だと思います。積極的な好意を自分自身好んでいるから、受け身を求めているからかも知れませんね笑嫌いな人に関心を向けるのは幼稚な行為と考えているのでその逆ですかね。 行動も言葉も全てがその人への好意を表現し具現化に繋がっていると考えれば恋人及び友人…その他大切な人間への接し方全て変わるかもですね、この考えを知り頭の片隅にでも置いていればの話ですが。 1人の人間を幸せにするのに時間･お金自分の人生の半
最近になって猫になりたいってよく思う。 自由気ままでのらりくらりしてて甘えたい人に甘えたい時に甘えれるそんな猫が羨ましい。 他人に振り回されず自分軸そんな猫が羨ましい。皆少しはそう思うでしょ？
日記 2022.9.30 年の功なんてモノはただの綺麗ゴトだと知った。 初々しさが消えた老いぼれたナニカ 年を重ねるにつれ人間の死を身近にいや、風のように感じているように思えた。オトナって一体何者なのかな
