今日、事務所で使用する物品を購入した後、車の中に白い蜘蛛が出てきました！ 初めて白い蜘蛛を見ました。 調べてみると、とても幸運なことが起こる前兆とか・・・・。 本当にそう願う！と心底思いました。 そして、この記事を見た方にも、「幸運が訪れるように！」という願いも込めて写真をアップしておきます。 どうぞ良い７月を！！
福を求めて、七福神をめぐる・・・特に鎌倉の七福神は有名ですよね。 実は、市川市内にも七福神をめぐる場所があるのです。 というより、一か所で七福神を参拝できる場所があるのです！！ 7という数字はラッキーといわれますが ここにくると幸運な気持ちになります。 今日は、行ったつもりになっていただきたいので、写真添付します！
最近、5歳になる娘は NHKEテレ水曜日19時からオンエアーの「はたらく細胞」に夢中です。 5歳の娘は、アニメに出てくる細胞、菌、血液の意味を容赦なく質問してくる！！ので、父親として答えるこちらとしては、どう答えるかベストなのか、5歳の娘に伝わるのか・・・をよくよく考える時間にもなっています。 30分にも満たない時間ですが、わかりやすく伝える練習になるので大変重宝しています。 5歳の子でもわかる言葉で説明する・・・って結構難しいです。大人に説明する方が楽な時もあります・
ここ数年のことなのですが・・・・ 今年もアゲハチョウが我が家よりふ化し飛び立っていきました！！！！！！ 3年ぐらい前に、キンカンの鉢植えを購入し、庭に置いているのです。 なかなか実はつけてくれず・・・なのですが、その理由は、蝶が卵を産んで、青虫たちに毎年ほぼすべての葉っぱを食べられてしまうから！！なのです。私たち人間のおなかは満たさないのですが、きれいな蝶になって私たちの心を感動させる子が毎年出るのです。 大体、15匹ぐらいの黒虫（最初は緑色ではないのです。黒色なので
最近「リスキング」という言葉をよく目にするようになりました。 「リスキング」とは、おおまかにいうと「新しい仕事のスキルを身につける為に勉強に取り組むこと」という意味になります。 日本では、2023年5月の「三位一体の労動市場改革の指針」で、リスキングによる能力向上支援が改革の一つとてして提唱されました。 背景にはＡＩやＤＸ化といった技術進歩に対応できる人材の必要性が増していることがあるようです。 昨今のリスキングの動きは、企業側が戦略的に人材を育成していく為の方法がと
『建設キャリアアップシステム』ってご存じですか？ 建設キャリアアップシステムとは、 技能者の資格、社会保険加入状況、現場の就業履歴等を業界横断的に登録・蓄積する仕組みです。 建設業界でこのCCUSが推進されている背景には深刻な人手不足にあります。 特に若年層の建設業界離れを止めることが近々の課題・・・。 そのためには業界のイメージを変えることが必要！！！となります。 業界特有の慣行の改善、そして、ご紹介した「建設キャリアップシステム」への登録が、建設事業を営んでいら
行徳街道と平行して本行徳一丁目の寺町通りから約一キロに渡って 続く道が権現道と呼ばれています。 ご存じの方は多いかと思いますが、「権現様」は、「徳川家康公」ですよね。 家康公が東金に鷹狩りに行くために通った道とされています。（本当に通ったかどうかは確証がない・・・そうです。） 細い道ですが、この通りに面して、多くのお寺が点在しており、 もしかしたら、家康公は、このあたりで休息をしたかも・・・と思いをはせながら、歩いてみるのはいかがでしょうか。
散歩の途中、「馬頭観音様」に出会いました。 初めは何？なに？？・・・と思いましたが 調べてみると・・・ 宝冠に馬頭をいただいた怒りの相をした観音様であるとわかりました。 馬が猛々しく猛進し、四魔を打ち破る様を表しているようです。 江戸時代に広く信仰されていたようで、 やはり人間の煩悩や死に対する悩みは当時も今と変わらずあったようです。 馬の強さにあやかって、広く信仰されていたのでしょう。 当時と、今も、いろいろと変わらないな・・・と思う今日この頃です。
散歩をしていたら非常に珍しい遺物をみつけました。 キリシタン灯篭です。千葉県ではこの一基だそうです。 灯篭の下部にマントを着たバテレンの姿が彫られています。 戦国大名の古田織部がつくったものらしいです。 これをどのような思いで作ったのかを考えて おります。 皆さんはどう思いますか？ お近くの方はぜひ訪ねてみてください。 正覚山妙覚寺 https://maps.app.goo.gl/kYxtmjQfsLt3MZZw5
エイちゃんとしてこれからいろいろと書いていきたいと思います。 どうぞよろしくお願い致します。 どういった内容かというと自宅兼事務所周辺の歴史遺産や社会問題について いろいろと考えたことを写真を添えてこちらに投稿してまいります。 どうぞ末永く宜しくお願い致します。
