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ぐちぐち草子~とある熟女の離婚へ至る道すがら23~

■6月28日(金曜日)の愚痴


天気予報の通り…
雨ですね~

朝から…

しかも、シトシト…と降る、梅雨の雨ではなく、ドカドカ!って、降る熱帯雨林の雨じゃね?

なんか、雷、鳴ってたんだけど?

え?
もう、梅雨明け?

梅雨明け間近になると、落雷を伴う雨が降ることがあるけど、もうそんな感じ?

て、感じの日でした。

午後に、少し雨が上がったので、ウォーキングに出たけど、すぐにまた振り出して、結局、傘を差して帰ってきた次第…

夜また、ドカドカ降ってきたみたい。

音が凄いわ~

皆さま、今日も一日お疲れ様でございます!


やっと週末でございますね。
週明けには7月に入ります。

早いもんですね。

昨年、2023年は激動の一年でありました。

この愚痴日記は、殆ど全て、昨年の1年間に起きた出来事なのです。

なんということでしょう!


まだまだ、出てくる、愚痴。
そして、いまだに続く、愚痴。

いつも、付き合ってくださる皆さま。

ありがとう!(感涙…)


離婚することが確定しただけでも、気が楽になったけどね~

さて、昨日の”くそ”(失礼!)元夫(早く離婚したいー!)は、予想通り、通常より遅い時間でした。

でも、いつもより1時間くらい遅いだけだったので、ちょこっと密会でしょうか?

今日、健康診断だと言っていたので、その所為かと…

多分本日も遅いでしょう。

バリウム飲んだ後で、逢い引きですか…

元気よね?
ホントに怪我した人?

まあ、気兼ねなく別れられるから、良かったけどさ!

そろそろ終わりそうだね~紫陽花

■3回目の手術の後の思い出


前前回、派遣会社に就労が決まって、コンビニパートとダブルワーク生活が始まった思い出話を語りました~

これにより、7月より、お見舞いに行くことが、出来なくなってしまったのです。

何しろ、大学病院では、土日のお見舞いは受け付けていないし、平日は、午後5時までと決まっていたので、仕事が終わってから向かっても間に合いません。

なので、仕方なかったのですよ。

6月の中頃に仕事が決まったので、夫に報告しました。

まだ夫の頭痛が酷くなかった頃で、今後は仕事で、お見舞いに来れなくなることを伝えました。

その時の夫の反応が、
「へ~、良かったじゃん」
だけでした。

本当に、私には興味が無かったんだな、と、思います。

家計を維持するために転職することになり、ダブルワークをすることになった事も、私が勝手にやってること…という反応でしたね。

お見舞いも、別に来なくていいよ…という感じでした。

ですが、病院での事務的な手続き(主に月ごとの支払い)とか、不足する消耗品を届ける事は必要です。

そこで、平日がお休みの息子が、週に1回、病院に行ってくれることになりました。

今回、色々と子供達が動いてくれて、本当に助かりました(泣)


脳の腫瘍摘出手術の後…

障害が出ていないか?
会話が出来るのか?

とても心配だったのですが、木曜日の手術後、土曜日に(一般病室に戻った。)と、本人からLINEで連絡が来たので、携帯を操作して、文字は打てる。と、いう事に安心した記憶があります。

あとは、息子からの報告で、相変わらず愚痴は多いが、会話も出来ているし、体のどこかに麻痺などはないようだ。と、聞いていました。

結局、7月中は、お見舞いに行けませんでした。

就労始めたばかりで、有給もまだないし、信用にかかわるので、仕事を休むことも出来ません。

派遣就労は1カ月の契約更新だったので、不利になる状況は見せたくありませんでした。

ただ、病院の執刀医から、今後の対応について話をしたい…と、連絡があり、その時だけ、特別に、仕事が終わった時間に、病院に行って会う事が出来ました。

久しぶりに会ったとき、本人は歩いて先生の部屋に来ていました。
歩行が出来るようになったのだと、回復状況にホッとしました。

今回、先生に呼び出されたのは、今の状態と、今後の治療に関してでした。

7月も終わりに差し掛かった頃です。

大学病院を退院できることになりました。


ただし、前の病院で手術したはずの、形成外科での処置があまり効果なく、特に、右目の骨の陥没がちゃんと直っていないので、再度そちらで処置してもらう必要がある。と言われました。

確かに、右目周りの骨折で、眼球が陥没気味であったのですが、手術で眼底の骨折を支えるアンカーを入れたという割に、左右のバランスが悪かったのです。

先生は、そこを指摘して、ちゃんと眼底を支えれば、もっと視界のバランスも良くなる。と、言われました。

つまり、また、転院です。

前の病院に戻ることになりました。

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