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三宅陽一郎さんに本の感想、これからのストーリーについて聞いてみた。

今回は、ドラマプロデューサーたちばなが、AI研究者の三宅陽一郎さんに、自身の本『「物語」の見つけ方 ー夢中になれる人生を描く思考法』の感想を聞きつつ、「物語とは何か?」「これからの時代、物語の形はどうなっていくのか?」というテーマで対談した模様をお送りします。(対談動画もノーカットで配信しますのでよかったら、そちらもご覧になってください) <三宅 陽一郎さん・プロフィール> 京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程を経て、2004年よりデジ

    • 澤田拓郎&中村裕香里対談 『クローバーに愛をこめて』出演にあたって

      ーーこれまでに朗読劇の経験はありますか?普段のお芝居との違いなどあれば教えてください。 澤田:僕は朗読劇の経験はあるんですけど、一人での朗読劇だったので今回のような二人の朗読劇で、極力目線が合う時間が少ないというのが自分にとって新鮮でした。  いつもの舞台とは違い、声色や音というものを意識して表現することを考えながら演じました。新しい経験でした。 中村:私も朗読劇の経験はあったんですけど、今回のような二人で会話を積み上げながら進んでいくような朗読劇は初めての経験でした。

      • 永石 匠&小林未往対談 『クローバーに愛をこめて』出演にあたって

        ーー朗読劇の経験はありますか?印象(お芝居との違い)などいかがでしょうか? 永石:人狼TLPTを主宰してるオラクルナイツさんのコンテンツで、「ルナパレス」っていう朗読劇のシリーズがあるんですよ。それにずっと出演させてもらってて、朗読劇って言われると、まずそれをイメージします。  ただ、ルナパレスは単発のセリフを往復させるんですけど、こっちは長文の語りの応酬だったので、後半は体力勝負だったなぁと(笑)。  それで言うと、未往ちゃんは最後までブレずに走り抜いてて、流石だなと思い

      三宅陽一郎さんに本の感想、これからのストーリーについて聞いてみた。

      • 澤田拓郎&中村裕香里対談 『クローバーに愛をこめて』出演にあたって

      • 永石 匠&小林未往対談 『クローバーに愛をこめて』出演にあたって

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