マガジンのカバー画像

バーチャル美少女ねむ 掲載note

125
バーチャル美少女ねむを紹介してくれたnoteをまとめています!
運営しているクリエイター

2023年3月の記事一覧

市長も登壇!山口県宇部市✕バーチャル美少女ねむ「地方×メタバースの可能性」開催レポート

3月21日(火・祝)に、「メタバース上の原住民はどのように生活しているのか 〜地方×メタバースの可能性〜」というイベントを企画・運営させていただきました!にっし(@nsd244)です。 今回のイベントは、メタバースプラットフォーム「cluster」と山口県宇部市の起業・創業支援施設である「うべスタートアップ」、そしてYouTube Live上で実施し、200人以上の参加者にご来場いただきました。 約半年前からVRの世界に没入しバーチャルの住人になっている私個人としては、今

メタバース×地方創生 ~ねむさんのLive配信を見て~

ここ数年メタバースがブームとなっています そこで注目されているのが、メタバース×地方創生の可能性です メタバースでは、仮想現実というだけあり非現実な空間を作り出すことができます 例えば宇宙を舞台にしたり、水中世界を作ってみたり・・・ そんなメタバースがどう地方創生に影響を与えるのでしょうか それは、大規模なPRが可能になることです メタバースでは、その地方独自のアイデンティティを空間内に自由に表現することができます 大きなご当地キャラクターを設置して、存在感を示した

文化欄#12 メタバース・ハラスメント

「メタバース・ハラスメント」という現象について報道されていた。 メタバース・ハラスメント デジタルの痛みとは|NHK その名の通り、ネット上の仮想空間「メタバース」上でのハラスメントのことを指しているそう。 メタバース文化の研究者、バーチャル美少女ねむ氏と文化人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏の調査をもとにした報道だった。 (ご本人が今回のNHKでの報道や調査結果をまとめてくださっている) 調査によると、約6割のユーザーがメタバース上で何らかのハラスメントを受けたこ