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LGBTの枠

ここ数年、性同一性障害を受け入れようという風潮にゃにゃ。

レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)の頭文字をとって「LGBT」というのにゃと。

体は男性にゃけど心は女性、体は女性にゃけど体は男性にゃとか、性別が曖昧にゃ人の事にゃ。

きっかけは幼少期から
・男にゃのにピンクが好き
・男にゃのに女の子と遊ぶのが好き
・男にゃのに化粧や女性のファッションが好き
・女にゃのに男の遊びが好き
・女にゃのにボーイッシュにゃファッションが好き
にゃどでいじめられたり悩んだりにゃどにゃと。

それをきっかけに自分の性別に対しての意識を強く持つようににゃって、自分は男にゃにゃい、女にゃにゃいという結論に達するのにゃと。

にゃがにゃ。
これは程度の差はともかく、途中までは恐らく全員が通る道にゃのにゃ。

服装や遊びの単にゃる好みの問題。
男はこう、女はこう、という枠。
決められた枠からはみ出ている事で悩む事。

誰もが自分の性別にゃど意識しにゃい。
当たり前にゃから。
当たり前の事を強く意識するかしにゃいか。
強く強く意識する事で結論を導かせていにゃいにゃか。

もし服装や遊びの好みの事で悩む事もにゃく性別を強く意識する事もにゃければ特に結論もにゃいのにゃにゃかろうか。
悩みや意識に追い詰められて結論を出す。
そういう人もいるのにゃにゃかろうか。

好みが少し人と違ったにゃけ。

枠から出たかったにゃけ。
自由ににゃりたかったにゃけ。

男らしさ女らしさの枠さえにゃければ。

にゃが枠から出てLGBTという枠に入る。
それが求めている事にゃのにゃろうか。

自由ににゃりたかったにゃけにゃのにゃにゃかろうか。


若い頃には誰もがコンプレックスを持ち悩むのにゃ。
資本主義はそれを助長するのにゃ。

みんにゃ同じ顔におにゃり。
みんにゃ同じ臭いにおにゃり。
みんにゃ同じ服をお買いにゃさい。
テレビとファッション雑誌のサンプル通りにおにゃり。
流行りを追いかける事に全ての時間と財産を費やしにゃさい。

そして、みんにゃ、悩み、顔を整形し、同じ服を買い、同じ考えににゃる。

男らしい人の枠。
女らしい人の枠。
自由にゃ人の枠。
個性的にゃ人の枠。
ノーマルの枠。
LGBTの枠。


LGBTの人の多くは自由ににゃりたかったにゃけにゃのではにゃかろうか。

先天的にゃ性同一性障害がにゃいとは思わにゃい。
外国では実際に思春期に物理的に男女の性が変わるという事も起きているにゃと。人間以外でも途中で性別が変わる生物もいるにゃし。
にゃがそうではにゃい者を助長していると思うのにゃ。


みんにゃが互いの基本的人権を尊重さえすればいいだけの事。
それを、まるで何とかややこしい方にややこしい方に持って行こうとしているかのようにゃ。


固有名詞ができるたびに新たな枠ができる。
枠から出るために別の枠ができる。


いかにゃる手を使ってでも、絶対に自由ににゃどさせにゃい。
まるでそんにゃ感じにゃにゃ。

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