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ジム付きの温浴施設とC++

ジムに通いだした。
目的はもちろん風呂とサウナである。
サウナで引くほどの汗をかいて、上がった後の肌が脱水されてサラサラな感じが寝るまでの間つづくのがとても気持ち良い。
また自宅ではほとんでシャワーしかしてこなかったのでお風呂でぽかぽかと体がほぐれてリラックスになるのも良いな〜ともっと早くから通っとけばよかったとさえ入会して3日で思っている。

ジムは毎日お風呂入りにいくから、その時にいける時だけやる。
筋肉痛があったり、体を少し動かしてみて違和感がありパフォーマンスできなさそうだと感じた日はなるべくやらないようにして、もうこれは大丈夫だと思った時にリラックスして全力でやる。

筋トレ初心者なのでなるべく軽い負荷から自分が思う体の動きを丁寧に運動させていって行うようにする。中期目標として身体全体がある程度自分の思う通りにワークしてきたら(ぷるぷるしない)重量をあげていくことにして、それまでは負荷をあげない。

私が通っているのはゴリゴリのジムではなくて、おじいちゃんおばあちゃんも通っているような所なので平日はそこまで人も多くないのだが、休日になるとゴリゴリの兄さんやサモアにいそうなラガーマンもいる。
そのためベンチプレスあたりのBIG3スペースに入るのは初心者の私には結構プレッシャーがありスクワットをしに行っても勝手に圧を感じてしまって集中ができないことがある。
これはおそらく自意識過剰で彼らは自分のワークに集中していると思うのだが、彼ら(の圧)を意識せずに集中するにはどうすれば良いのか。。
もちろん集中すれば良い話なのだが、「ムキムキの人つば曲げた帽子かぶりがち」というあるあるが母数2で2人ヒットしたのでそのうち帽子かぶって視野狭めてトレーニングしようかな。

話をもどしてタイトルに「ジム付きの温浴施設」とお風呂とサウナを優先したのには理由がある。

私は仕事かなりしんどい時期にお風呂はおろかシャワーすら浴びれなくなる。
今までで一番辛いと思う前職の退職前やプライベートな辛い時期では、お風呂に浸かっても体が異常に火照ったような感覚になりすごく気持ち悪くなる。しまいには動悸や苛立ちが増し体が入浴を拒んでいるように感じる。
ずっと浸かっていればリラックスできる時もあるので一概には言えないのだが、リラックスすることを脳が怖がっているような状況になる。
こういう時は無理してでもリラックスしにいきたい。。。

交感神経が優位に働きすぎていてもはや戦闘状態になっているのでリラックスできないのかもしれない。軍人がお風呂に入ってる状況ってあんまりイメージつかないですし。

ただ私は折衝してパソコンぺちぺちする正社員をしているので行きすぎた興奮状態はただ周りを迷惑にかけるだけになってしまう。意識をとっちらかして話すことはやっぱり側からみてるとただ理解できない怖いだけの存在となってしまう。

そういう戻れなくなるくらいの興奮状態で人生をTILTした経験があるので
そこの最終防衛ラインを超えてしまわないように、またなるべくそこから離れた生活をおくれるようにお風呂とサウナを毎日入っています。

ぬるま湯につかる人生を送りたいのではなく、
いかにリラックスして集中していけるかを実践していこう。
サウナは結構心拍数あがってしんどい時もあるし


「C++の絵本」をメルカリで買って読んでいる。
3Dプリンターを使ってみたいなということで、普段はPythonでコーディングしている人間が読み始めている。
余談ですが最近知ったことでプログラミング言語はプロジェクト・プロダクトの規模感によっても採用する言語が変わってくるらしい。
JavaやC++は工業用で、PythonやRubyなどはWebサイト等の小さなサービスで使用されるという使い分けがあるらしい。
電動ドライバーとポケットドライバーくらいの違いってQuoraのなんかの記事にかいてました。

C言語は組み込み系のシステムでよく使われるのでC++勉強しとけばCにトランスパイル?できるし3Dプリンターのなんかの実装に役立つやろ!という根も葉もないJUST READ IT

プラスチックや鉄の3Dプリンターもすごいけどなんか服をCAD通りに出力してくれる3Dプリンターできないかな。スプレーを型に吹きかけるとそこそこ柔らかそうな素材でできるものは調べてたらあるみたいだけど、ペラペラだし肌よわ男にはきれたもんじゃなさそう。
できれば絹・綿あたりでおなしゃす。


風呂サウナとサラダと貯金は自律するためのバッファー
バッファーない時にJUNKする(得意)

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