二俣川・本宿の郷土史をボチボチ読んでいる。生まれ育ち、いままた日々を暮らす地元の昔話がてんこもり。ああそうなのか、そうだったのか、あそこでそこでそんなことがあったのか。可笑しみと悲しさと納得と懐かしい土の匂い。いまも掘ればおなじ春を待つ土。次回郷土史を学ぶ会は31日火曜日です⭐︎

読んでくださってありがとうございます いただいたサポートはこれからの書き物のために大切に使わせていただきます☆