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プレゼントーク翻訳ー下手すぎる下訳

noteのつぶやきをみると、カネミ油症のプレゼントーク下訳を終えてから今日でちょうどひと月でした 下訳がそろそろおわるかというときに、妹の事故で中断したきりになっていました

手術を受けて退院した妹の新生活がおちつき、母がさりげなく元気になり、やっと自分の世話をする番がまわってきました どなたかに下訳チェックをしていただかなくては・・ 知り合いに翻訳家はいないので、Twitterやなんやでフリーランスの翻訳家の方を探しています

相談してみようかなと思ったら、7月末まで仕事が詰まってますとか、ビジネス一般の翻訳家ですという方、はたまた人文系翻訳家ですという方もいらっしゃいます  

原文が裁判や医学の話をしながら被害者救済をテーマとするので、ビジネス系の看板を掲げる方でもこういう話はどんと来いという太っ腹な方がいらっしゃれば御の字、人文系の看板の方で医学の方面も強いわよという腕利きの方がみつかれば最高です。。 

しかし、そもそも気になることがあります カネミ油症とはなんですか? とか、原文がいわんとすることがピンと来ないわといわれたら、下訳チェックどころではないでしょうか? 最近はカネミ油症に関する新聞やテレビの報道が多くなっているので、新聞記事などを送って読んでもらえば、その先に光が差すでしょうか 

田舎の一軒家で猫ちゃんとゆるく暮らす翻訳家の方もいらっしゃるようで、相談してみるとこういう方が敏腕そのものだったりして・・世の中どこにどういう方が隠れているかわからないです(実はこういう方が大好きなので、絶賛お探し中です Where are you?  Will you be there?  きのうが命日だったマイケルジャクソンにちょっとだけ引っかけてみました)

気になることのふたつめは、自分でやってみた下手すぎる下訳のチェックをプロのフリーランス翻訳家の方にお願いできるかです わたしもフリーランスのはしくれなので、プロに頼むならはじめから翻訳そのものを頼んでくださいというのが頼まれる方の本音かなという気がします ここは縁なのでしょうか、モジモジします。。

自分では通じる気でつくった下訳でもおそらく下手すぎる下訳を抱えながら、もう少しネットサーフィンして、いろいろあたってみることにします 今日もnoteになんだかんだと書きながらはじめての翻訳者探し、書くことで摩訶不思議な エネルギーをもらっています

お読みいただきましてありがとうございました☆






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