プレゼントーク翻訳ーあきらめない翻訳者探し
カネミ油症プレゼントークの翻訳チェックをお願いできるフリーランスの翻訳者をまだ探しては相談しています
プロフィールをみて、数打てばあたる式でこの方どうかしら?とおもった方をみつけると連絡を差し上げています
フリーランス翻訳者のバックグラウンドはさまざまですね 化学が得意な方、外国で研究発表をしたことがあるという方や、ほとんどなんでもござれで翻訳チェックの経験が豊富という方もいらっしゃるようです
わたしのプレゼントークは、契約書や社内レポート、学術論文とはだいぶちがいますが、たぶんそれなりの専門性をもっています 相手の得意分野を一応知ったつもりでもお門違いにならないように相談を差し上げるのってなかなかむずかしい
今回のような相談は一方通行になりがちですが、こればっかりは仕方がありません そういえば、依頼された分野を勉強したいと自己紹介なさるフリーランス翻訳者の方もありました(嬉しい)
バイリンガルでないのに、自分でしゃべったプレゼンを自分で翻訳してみようなんて手間暇かけるのは、変なこだわりなのかしら?
百戦錬磨のフリーランス翻訳者の方にしてみれば、めずらしい相談かもしれないけれど、きっとどこかに縁があると期待しています^^
今日は報告だけのnoteです ではこの辺で。。
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