すぐる

34歳一般人。ユーチューバーになりたい。

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34歳一般人。ユーチューバーになりたい。

それだけの事なのに死ぬほど疲れる。

ただただ濡れた。散らかっただけ。それなのに親の私のストレスはMAXだ。 自宅でプールをしただけの話。なんとかかんとか子供らが騒ぐ中ビニールプールを準備した。 ああでもないこうでもないと私がしている間に水鉄砲で撃たれビショビショにされる。何度注意してもやめない。 プールが終わると家にあがり、濡れた体も拭かずに雑巾のようにわざと床に這いずり回る７歳と5歳。廊下はビショビショ。 プールの水を抜こうとするとおもちゃがプールに浮かんだまま。 家で寒い寒いと言ってバタバタしてい

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    • 事故現場の花を見た子供の一言

      ５歳の次女は花が好きで、道や公園や花壇や花屋さんの花を見ては「きれい！」「かわいい！」「ほしい！」「すき！」「買いたい」「ふーしたいから取ってもいい？」といっぱい話してくれる。 今日はデイサービス初日でいつもは通らない交差点で信号待ちをしていた。 次女が言った。「あのお花、悲しい。」 見ると角にそっと置かれた菊の花。 それを見てなぜ悲しいと思ったのか聞いた。 軽度知的障害と診断されている次女が苦手なのが説明だ。 「悲しいねん。」としか言えず。 どう悲しいかまだき

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      • 働くお母さん板挟みの刑

        パートしているからPTAの役員になれません。って通用しないんですよね。 皆やってる。順番。配慮してくれて仕事も軽い。ほなやりましょう。って集まるからパート休まなきゃ行けないですよね。私が2人居たらなぁ。 コロナで長い事休んでいて迷惑かけてしまったので取り返したいと思っていたところを突かれたので折れてしまいそうです。折れかけだ。 社長の奥様からニコニコ笑顔で言われた事。 奥様「今週から2人新人が来るからね。」ニコニコ 私「はい。」 奥様「だって、私さん夏休み来るかわ

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        • 軽度知的障害5歳の語彙力

          5歳になる次女は去年の暮れに「軽度知的障害」と診断された。 そんな5歳次女は「語彙力ッ！！」と言った感じである。 34歳の私は「語彙力」の使い方が若者と使い方が違うかもしれないが、私は34歳だ。そういうことだ。 その語彙力が乏しい5歳次女は幼稚園に通っていて、幼稚園へ向かっていた時である、電柱が突き刺さる地面に犬の糞を見つけた。 「ママ見て！！」 うんこだね、そうだね、誰のうんこかなー？なんて言いながら2人でこれは犬のうんこだろうという確認を親子で行った。 次の日、その犬

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          ラブレターを回し読みされた時の話

          昔の事をよく覚えている体質な為、私が経験したことを少しづつ記録にしたいと思う。 今34歳。 生きてきて今思い出すと緊急事態と感じた事上位にあがる　「ラブレターを回し読みされた時」 中学一年生だった私は中学校に慣れてきた頃に恋をした。 同じ小学校出身の人しか居ない中学校だけど、同じクラスになった事のない子で顔見知りばかりの中まだ知らない男の子に転校生のような新鮮な感情もあったのかな。明るくてふざけてばかりだけど、勉強もできて、笑いにセンスを感じて大好きになった。 好きに

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          ラブレターを回し読みされた時の話

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