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この漫画で私が伝えたかったこと

Webサービスサイト「ハレトケ」さんで、8週にわたり連載されてきた漫画「とかくこの世は息苦しい!」最終話が、本日公開されました。

(連載に至った経緯を赤裸々に綴っております↓)

ハレトケさんの「特集ページ」アクセスランキングで、第1話が1位になった自慢をしたのですが、

編集担当者さんから「あの菊地亜美さんの記事おもしろかったです。笑」とメールをいただき、ギョッとしました。まさか読まれていたとは。うかつなことは書けませんぞ。

あれだけ自慢しといてナンですが、実は私PVとかあんまり興味ない性分でして、自分のnoteのダッシュボードもいままで3回くらいしか見たことありません。せっかく晴れてWebサイトで連載された「とか息」のアクセスランキングも、ついいつもの癖で3話以降はうっかりノーチェックでした。

はっと思い出して確認した5話が3位だったのは覚えてる。7話をさっき慌てて見たら5位でした。順位は下がっているものの、日々多くの特集記事が公開されていることを考えれば、十分健闘してるんじゃないかと思います。

これはひとえに、毎週楽しみに読んでくださっているみなさんと、サイト内外での告知を工夫しがんばってくれた編集さんのおかげです。岡山名物と言えばきびだんごですが、ここは個人的にオススメの「白十字のワッフル」を持って、お世話になったみなさんに挨拶しに行きたい。

ふんわり生地に蜂蜜がたっぷり。甘さ控えめのカスタードクリームとのハーモニーが、お口の中に幸せを運びます。岡山の駅地下に店舗があるので、お越しの際のお土産にぜひ。

なんの話だっけ。

あ、漫画! 最終話が公開されました!

「漫画は一気読み派」の人も、いまなら1話から最後まで通しで読めます。8話全部で40ページだから、わりとすぐに最終話までたどり着けるはず。サクッと気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

この漫画で私が描きたかったこと。それはやっぱり「ありのままの自分を楽しむ」生き方ですね。TPOや相手に合わせ過ぎて息苦しい思いをするより、人の目なんか気にしないで好きに生きたらいいんやで。そしたら呼吸も楽になるで。そんなことが言いたかった。

自分の思うように振る舞うって、実は勇気がいることだと思います。「誰に何と思われてもいい」とはなかなか言い切れないもの。デートの相手がいつもカジュアルだから、本当は高いヒールを履きたいけど今日もスニーカーにしておくとか、早く帰りたいけど相手に悪いから終電までつきあうとか、気を遣うあまりに自分を抑え込む場面ってけっこうたくさんある。

そんなとき、相手の服装なんか気にせず自分の履きたいヒール靴を履いたり、今日はもう帰るねとすぐに言えたりできれば、息苦しさはずいぶん減ります。

自分を優先する。それは自分を優しく扱うこと。自分に優しくできれば、人にも優しくできる。「悪いけど今日は帰るね」にこっと笑ってそう言ったあと、帰りのコンビニでチョコを買い、アマプラで好きなドラマを見ながら寝落ちするなんて、最高に気持ちいい人生だと思いませんか?

自分に優しくしていると、同じように自分らしく生きている人がまわりに集まってきます。みんな好き勝手に振る舞うのに不思議な調和があって、何とも楽しい空間が生まれます。生きるって楽しいと思える。みんな笑ってるから。

漫画の中で息苦しかったさくらは、最後にいったいどうなるでしょう?
ぜひ1話から読んでみてください。

最後まで読んでくださってありがとうございます。あなたにいいことありますように。