無題

未来名刺を作ろう!と、声掛けしたら6割が申し込んでくれた話

(この記事は555字、読み時間30秒です)

名刺は現在の姿を表すけれど、未来の姿を表しても良いのではないか。
そんな想いで、作成した名刺が出来上がった。
10月29日に書いた記事がこちら。

自分の在り方を学ぶ研修のあとに、希望者のみの作成にしたら、6割の申し込みがありました。
作るのは、半分ぐらいかなと思っていたので、ちょっと嬉しい。
未来の姿を言語化することは、やることを決める一方で、やらないことを決めることでもあります。
日々、横からチャチャが入ってくる中で、自分を見失いがちになるけれど、他人や環境に振り回されず、他人や環境を生かして、自分をつくる。

他メンバーがつくった「楽しい仕事推進大臣」とか「顧客満足度・利益率No.1のチームリーダー」等、その人が、なぜその言葉を選んだのかがわかります。だから余計に応援したくなります。
これを叶えようと努力しているとき、叶ったときのメンバーは、必ずイキイキしています。
そうやって時を過ごし、数ヶ月、数年後の成長と共に言葉が磨かれて、よりアップデートしたみんなの姿を見れるはず。本当に楽しみだ。

私は「学びを遊びに変える中小企業診断士」にしました。
必ず叶えます。

ーーーーー
まとめ
・未来名刺は6割が申し込む
・言葉選びは、自分選び。
・私は、学びを遊びに変える中小企業診断士になる。これで人と価値をつなぐ。






最初にサポート頂いた記憶は一生の想い出になります。頂いたサポートは、2倍にして、たくさん行動している人や、応援したい人に使って報告します。