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noteは「好動」すれば、つづけられる!

(この記事は858文字、読み時間1分です)

メールで、noteのまとめレポートが来た。
今日で61日連続投稿。目標の100まで、あと39日。

noteは、誰でも続けられる仕組みと聞いて、実際にやってみたけど、お題、みんなのフォト、バッチ、振り返りなどなど、たくさんの継続させる仕掛けがあって、本当に素晴らしい。続けられるというより、

「継続したくなる仕組み」と言った方が良い。

学校や会社では、役職パワーで「やれ!」「やりなさい!」って直接的・強制的な感じになりやすい。でも、noteは「◯◯しているね♪」って間接的・任意的に言ってくれる。
例えば、バッチの、何個できた、何個スキもらった、何日連続できたって、そう言うことだと思う。

これは、会社でも、子供の教育でも応用できる。

タイトル画像や以下のTOP3記事を見ると、自分が行動(好動)した結果の記事は、アクセス数もスキも多い。これは1か月前と変わってない。スキが多くないけれど、アクセス数多いのは、普段note書いてない人たちが多かったからかな?

まとめ


それから、良いこと言うだけの記事や、つぶやきは、伸びにくく、スキもつきにくい印象。例えば「スキ」がない記事はこちら。

自分は感じる部分があって、投稿しているけれど、記事そのものに、行動があるわけじゃない。
だからと言って、アクセス数を目的に投稿すると、無理なことしたり、その人に応えようとし過ぎて自分を失いそう。

スキを貰えるのも、コメント貰えるのも、アクセスそてきれるのも嬉しい。感謝感謝。これは事実。
私は、今のまま、好きなことをたくさん行動(好動)して、その成果を書いていく。うん。スタンスはこのままで行こう。
noteのつづけ方は、好動だ!

そう思った今このごろ。

みなさん、読んでくれてありがとうございます。

m(__)m

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まとめ
・noteは、やりなさいではなく「◯◯しているね♪」って教えてくれる
・この仕組みは、会社でも、子供の教育でも応用できる
・好動した成果を書くのがnoteのつづけ方



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noteのつづけ方

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