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小説書くよ!!

久しぶりに、一次小説…完全オリジナルの小説を書こうと思います。

あらすじとしては、閉鎖病棟に入院していて、太宰治に憧れる精神疾患持ちの恋人を持つ検事さんとの恋愛ものです。

が、内容はめっちゃくちゃ暗い…どす黒いと思います。

死とは何か、死ぬとは何か、どんな時に死にたくなるのか、とにかく、死について語りたいと言うか…

そんな暗い中にあっても、一途に光る純愛模様を、きめ細かく表現できたらと思いますハイ。

Twitterにも募集かけてるのですが、創作にあたり、沢山の方の意見も聞きたいので、取材も行いたいと思っております。

自殺企画をした、または実行しようとした。

太宰治が好きで、彼のこうゆうとこが好き。影響された作品は〜。

刑事事件の判例について詳しい。

こんな方がいましたら、当方にご連絡下さい。

少額ですが、報酬と後書きやこのブログ内での紹介などさせて頂きます。

最後に、登場人物(予定)紹介

◼️棗藤次(なつめとうじ)

京都地方検察庁の検事。

絢音の恋人。

正義感が強い人情家。

関西圏出身で訛りがある。

妹がいる。

◼️笠原絢音(かさはらあやね)

藤次の恋人。

統合失調症を患い、長らく閉鎖病棟に入院している。

太宰治に憧れ、毎日のように著書を愛読している。

感情は平坦だが、時々火がついたように激情する。

身寄りはなく、親族にも煙たがれている。

出身は中国地方。

◼️谷原真嗣(やはらしんじ)

弁護士。いわゆるマチベン。

藤次のロースクール時代の同期。

京都の町屋で藤次と同居中。

東京出身のため、標準語。

◼️田渕眞知子(たぶちまちこ)

藤次の唯一の家族。

横浜で看護師をしている。

絢音との交際に否定的。

ブラコン?

◼️五島雄二郎(ごとうゆうじろう)

フリーのジャーナリスト。

◼️度会夏子(わたらいなつこ)

藤次の上司。色々な面で彼の理解者。

◼️京極佐保子(きょうごくさほこ)

藤次の担当事務官。腐女子。色々妄想が止まらないらしい。

◼️楢山賢太郎(ならやまけんたろう)

京都地検検事。

藤次とは異なり、合理主義で理性的。

よく引き合いに出されるため、なんとなく彼を意識している。

◼️小野寺民子(おのでらたみこ)

精神科医。絢音の主治医。


…トウジとシンジって…エヴァやないかい!!

と言うツッコミがきそうですが、名前はいつもインスピレーションで付けてるので、決して他意はないです。

なにせ構想は、自分が見た夢なので、これからどう形にしていくか、まだまだ手探り状態です。

作品の公開先も、ここで連載形式にしていくか、伝のある投稿サイトに公開していくか、こちらも模索中です。

そもそも腰を据えてかくなら、やっぱりパソコンが良いから、作業スペースも欲しい。

となると家の片付けか…

いやん。

まあ、ゆるゆる行きたいと思いますので、応援よろしくお願いします!










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