iPad mini6への欲求をこらえる

こんにちは。
今回はiPadの話をします。
私は2015年がiPadデビューの年でした。当時、周りの人が板書やグループ内のプレゼンなどに使ってたり、研究室の先輩が論文を読んだりメモをしたりするのに憧れてバイト代を貯めて初代iPad Airの整備済み品を購入しました。論文を読んだり動画を見たり6年ほど使っていました。流石にボロボロになり、Disny Plusを再生するのにもフリーズしたりしてしまうなどの問題が発生して新しく買い直すことを決めました。使用用途が主にinput(動画鑑賞や読み物)だったため、miniにしようかなぁとも思っていたのですが5が出たのもだいぶ前で折角なら最新のCPUだったり周辺機器に対応しているものが欲しいと思っていたため非常に迷っていました。旧くからのapple信者仲間の友人に相談したり会社の上司と話したりしているうちに「ちょっと待って新しく買ったminiを買ったとしてもやっっぱり大きい画面のものが欲しくなるのでは？」と言う思いが強くなりました。また、仕事で論文を書かなくてはならずそのモチベーションのためにもと思ってAir4を買う決意をしました。

デザイン、性能ともに申し分なく大満足です。色も一番種類が豊富で私はスカイブルーを選び、カバー兼キーボードとなるSmart Keyboard FolioとApple Pencil2を合わせて買いました。どちらもマグネットで接続され、端部からは美しい青が見えるという最強の組み合わせでした。

もちろん、Magic Keyboardとも迷ったのですが、あのキーボードの打鍵かんはすでに持っているMacbook Airで得られているしモバイル性をなるべく高めたいがこのように文も書きたいと言うことでSmart Keyboard Foilioに収まりました。色の組み合わせ的にも大満足です。なぜ今さらこんな文章を綴ったかというとやはりminiへの思いが捨てきれなかったと言うところにあります…笑
　しかし、こんな感じでoutputしたり、写真を快適に編集したりなどはこの画面サイズだからこそストレスなくできるのかなと思うし、直接キーボードを叩けるのもこのサイズからだと言うことでやはりなんの後悔もありませんでした。Split Viewも非常に快適ですし文字も見やすい。miniもとても魅力的ですが今の自分にはAirがいるし！と思うようになりました。以上、iPad Airがとても良いという思いでした。

読んでいただきありがとうございました。

参考: 

iPad Air