ワインをもっと知りたい人のためのおススメ本
ワインが飲むのが好き、でも、何からやろうか。。。と思った時、
ワインのことはある程度知ってはいるんだけれど、参考書として引ける本を持っていたいという時、
ワインの ”お勉強” は、苦手。。。という思いをを克服したくて、
自分にあった本を探し求めて本をとにかく買いあさってみてみたなか、
見ているだけでも、楽しくリラックスしながら読めて、また本気モード読むときにも!?活躍してくれる本を、ご紹介したいと思います。
今でもずっと手元に置いて、つい開きたくなってしまう本は、こちら(*‘ω‘ *)
試し読みもできるので、是非、リンク先より読んでみてみてくださいね!
自分にとって、読んでいて次のページも読んでみたい、そんな、こころキュンと来る一冊が見つかりますように♪
1冊目
《おすすめポイント》
🍇見た目がスタイリッシュ!
グラフもイラストも豊富なのに、すっきりしたデザイン!
🍇総合的にワインの知識(ブドウの品種+地図)を学びたい人
🍇ブドウの種類ごとに、表現できるもののイラストが載っていて、
視覚で確認しやすい
二冊目
《おすすめポイント》
🍇持ち運びに便利なサイズなため、気になったらすぐに開きやすい
🍇イラストと共に、写真が豊富で、香りを表現したり、ワインの色合い、確認できる
🍇テイスティングを主に学びたい人
🍇ワインの知識が上がってきても、確認するのに一冊持っていて間違いない逆引き用に持っていておススメの一冊
3冊目
《おすすめポイント》
🍇ワインとは?テイスティング、作っている場所、食事との合わせ方のコツ、などワインを総合的に学びたい人
※おすすめ一冊目よりも、バランスよく書かれています
🍇挿絵は、少し絵本のようなイラストタッチ
知識と共に、飲んでなんぼなところは、本当にあるなとつくづく感じます。
知識の上に、実体験があるからこそ、
または、その逆があって、
ブドウの品種も、本が言っていることも、本当の意味で、そうなんだ!!
につながるものなんだな。。。と。
いつでも、大切なのは、好奇心。
どんな形からでも、自分が入りやすい方法で、
触れてみる。
百聞は一見に如かず
とつくづく感じます。
人から、聞いた話で、本当だ!美味しい!
と感動することもあれば、
人とは違った感じ方をすることもある。
どういう味のワインなのか、好みかどうかは置いておいて、
フラットに、そのワインをみること。
自分の気持ちは感じつつも、先入観で判断しない。
うん。ワインも人も大切だわ。。。
なんか、深くなりました。(笑)
本を読みながら、自分の好みのワインがどれかもっと知れたらいいな。
と思った方は、どうぞこちらも読んでみてくださいね。
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