コロナウイルスについて

中国の情報があてにならない中

日本国内での感染が始まった

現状は、病院、医療関係、タクシー運転手などなど、密閉された空間においての感染が目立っている

感染ルートの特定は難しいが

感染パターンは概ねわかってきましたね

結果長時間近い距離で接触状態が続くと、マスクがあろうがなかろうが感染する可能性が高い

↓専門家の記事がありました↓

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閉鎖した空間、隔離病棟に閉じ込めたのは大きなミスです。閉鎖した空間に感染者や発症者を閉じ込めるのでは、ウイルスを培養しているのに等しい。これは、大きな間違いです。
2月7日、武漢大学中南医院の医療チーム14人が連名で、米医学雑誌「JAMA」のオンライン版に、「40人の医療専門家と17人の入院患者は院内感染が疑われる」という正直な報告を投稿しましたね。閉鎖した病院が爆発的な感染の元になったことを物語っています。私が早くから指摘していた通りでした。
（中略）
病院の窓を全部開け放ち、扇風機でも使って室内の空気を外に排出し、ウイルスを追い出せばよかった。窓を開けて「鬼は外！」が最良の方策だったんです。
空気中に長時間浮遊し「空気感染」するインフルエンザウイルスと違い、コロナウイルスは「飛沫核感染」しかしない。しかもコロナウイルスは、空気中で1～2メートルも飛べば死滅します。
2003年、SARSが大きな流行を見せたベトナム・ハノイの病院では、病院の窓という窓を開け放ち、扇風機で室内の空気を外へ送り出し、SARSウイルスを空へ放つという思い切った方策をとりました。これによりベトナムは流行終結宣言を出せたんです。実に敬服すべき措置でした。
香港では、高層ビル内のエレベーターが、SARS感染者のウイルスを複数の人に拡散させる「スーパー・スプレッダー」となり大流行が起こったんですが、これはベトナムでウイルスを「鬼は外！」で克服したサクセスストーリーとは対象的でした。

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現在の感染パターンを見る限り、概ね当てはまると想定されます。

クルーズ船というローカルでの隔離パターンにおける増加

中国も隔離、封鎖、病院に押し込んで換気ゼロを作り出すことで爆発的な感染拡大を生んでいる…

矛盾点もなく、筋はとおっている…

密閉された狭い空間にいかないことが予防策の一つですね！

仕事で海沿いに行きましたが、風通し抜群なので、コロナウイルスにかかりにくそうだなぁーと、ふと感じました(・∀・)

換気+免疫力+喉ケア+手洗い+栄養補給+睡眠で防げそうな気もします。

とはいえ、クルーズ船以外での日本国内での感染が起こっていますので

最低でも2週間は様子をみないとデータがとれませんね

概ね数週間のデータさえとれれば、中国との感染スピード、死亡率の乖離を導き出せるので

なのでまだ安心するのは早いと個人的には思っています

まだ国内でのデーター収集と統計が完成されていないので

安心するのはそれからですね。突然変異なんかも考えられますし。

生物兵器説も個人的にはあると思っています。

あれだけ情報を隠し、強硬的に隔離する動画などが出回っているのを見る限りは

生物兵器説も筋がとおっているようにも思えます。

中国ですし…(;・∀・)

中国という国が説得力を高めている(;´･ω･)

生物兵器が漏れたから、証拠隠滅を図ろうと必死…

矛盾してませんね

わかりやすいなおい！

人類の安寧において最も脅威となる国、中国！

生物兵器であろうが、なかろうが

過去の歴史を含め、神の天罰、報いがくだったのかもしれませんね。

多少差別的にきこえるかもしれませんが

さんざん人類への差別を繰り返してきたのは中国という国でしたよね

どうしても内心ではそう思ってしまう自分がいます。

善良な中国人が可哀想です。

国がうんこすぎるだけに…

※個人の雑談ブログなので、適当に聞いてください(・∀・)