ごきげんよう。貓呉です。 最近、友人や身内とお泊まりなどで同室で寝る機会がありまして。 私が寝ている時に寝言を言う、くすくすと笑うなどは昔からよく報告されていたのですが、どうも近頃は“起きているかのようにゲラゲラ笑う”ことが多いらしく…… 聞いた話によると、私の笑い声で目が覚めた友人が、私があまりに起きている時のように自然に笑っているので｢起きてる？｣と聞いたところ ｢ううん、寝てるよ｣と答えたそうです……… え？？？怖くない？？？ 今までも、寝言に相槌を打ったら返事
弊チャンネルで上げている“夢”の世界。 実は案内されるそれぞれの場所に意味があります。勿論、その案内役にも。 各々の解釈で楽しんで頂きたいので、明言を避けますが…少しお話しをしましょう。 案内役・人間らしきあの子について案内役に出逢い、最初に使われる｢落ちる｣という表現。:続では、人間らしきあの子(以下あの子と略します)も、自分が｢ここに落ちる｣と理解しています。 …どこから落ちているのでしょう？ 落ちるということは、あの子の居たところから繋がった場所なのでしょうか？
現在、Vtuberは1万人を超えたと聞いた。 その中にはもちろん、私のように趣味程度で始めて、あわよくば有名になれたら嬉しい、なんて人も多いだろう。 でも少なからず、本気でアイドルになりたい、エンターテイナーになりたいと活動をしている人もいて、個人でもマネジメントが上手い方、能力のある方が増えている気がする。 そんな人たちを目の当たりにすると、やっぱり自信がなくなってしまうわけで。 今まで｢趣味だから｣｢気まぐれだから｣と高みから目を逸らし、失敗しても傷つかないようにゆる
方々からかなり推されているこの映画、ついに観ました。 易しいインド映画と言われてることもあり、ミュージカルシーンはかなり控えめで少なかったです。おかげでストーリー自体が重いパンチをしまくってくる。そんな印象でした。 人生や死について考えさせられるという深〜いストーリーでしたが、声を上げて笑ってしまうようなシーンも多々あり、また場面を音楽や色彩で語り、更に感情は言葉にして表してくれるので、大変観やすい。伏線回収も大変多く、後半が楽しい。 とにかく高評価、というのが素人目でもよ
今までもゆっくりマイペースに、ふらふらと活動していた貓呉でしたが、先日、ついに休止という形を取らせていただきました。 別に何があったという訳でも無いのですが、まぁ内情というか、暗い話を吐き出しておこうと思います。 さて、4/19のツイートで鬱の再発と書きましたが、実は落ち込むこと自体は私としてはそんなに珍しいことではなく……ただ今回状況が違ったのは、気晴らしがない、ということでした。 単純なので、普段ならよくある｢気分転換｣で、落ち込んだことも簡単に忘れるのですが、例の感染
ミュージカル映画というジャンルにあまり触れてこなかったけれど、めちゃめちゃ好きだったし色々な部分に感動したのでしたためておこうと思う。 前述の通りミュージカルを見慣れてる訳では無いので、どの映画もそうだよというツッコミはナシで… これまとめるにあたって3回くらい見返してるんだけど、その度に伏線や対比を見つけて感動してる。 実話の肉付けだろうがフィクションだろうがなんでも良い、とにかくストーリーが良かった。 暗さもありつつ、それをかき消すほどの夢と希望と喜びに満ちた映画だった
事前情報 ・とにかくヤバい ・全裸が平気で出てくる ・グロもある ・｢絶対こうなる｣がゆっくり実現される 私からの注意点 ・画面酔いする人はキツい ・場面転換で突然のグロあり(許さん) ・心臓が弱い方、過呼吸の方はキツい ・絶対に友達と観に行くな！気まずさで帰り道が地獄だぞ！！ ↓↓実際に観ての感想↓↓ 好き👍 ・終始音楽が良い ・ホルガでの画面の映し方の一貫性好き ・みんな笑顔が素敵 ・音楽と絵面が真逆だったりする好き ・It’s a bear ・お前が生き残るんかい
推しが好きすぎて苦しいという話をしたら片想い中の女子高生かよと言われた貓呉です、こんにちは。前置きから何となく察せるかと思いますが、今回もまたクソ個人的な話です。 元々私は警戒心が強く、心を開くまでに時間がかかるタイプです。でも1度懐くとずっとゴロゴロ言ってます。野良猫でしょうか。 おかげで好きな人にはベッタリしてしまうことが多いのですが、擦り寄っている間にどうしても考えてしまうのは｢共依存にならないか｣です。 前述の通り、1度懐けばとことんですが、相手からも同じように
Vtuberとしての活動は、今月25日で9ヶ月になります。ここまで来てやっと、当初の目標である『チャンネル登録者100人』が見えてきました。 最初の動画も、自己紹介動画も、今見返してみても酷い出来です。いえ、過去の動画や配信も全て、目も当てられないクオリティです。やはり私にはセンスも根性も無い……正直全部消したいくらい恥ずかしいです。 けれど、それでも400人超のフォロワーさんがいて、90人以上の方が私のコンテンツに興味を持ってくださっている。自分が嫌いながらも、すごい
こんにちは こんばんは、貓呉です。 今回は自信について書きます。 最初の記事でも言及しましたが、私は自分の絵やリアクションに多少の誇りを持っています。しかしこれは誰にも負けないとかいう自信ではなく、少なくとも自分以外にも誰かが好いてくれる、笑ってくれるからという前提の話です。 どういう事かといえばつまり、私は自分に自信がないのです。いや、あるけどない、そんなモヤっとした感じです。狭い世界で見れば誇れても、広い世界を見ると馬鹿らしくなってしまう、その程度の自信しかありませ
こんにちは こんばんは、貓呉です。 今回は、最初の記事で触れた独占欲について書いておきます。 悩みの種、なんて言っていましたが、現状では別に誰にも迷惑はかけていないと(少なくとも自分は)思っています。では何が問題なのか… 配信などでもチラッと言っていましたが、私は独占欲が強い方だと思われます。正直、惚れ込んでいるフォロワーさんが私の知らない特定の人と話しているのを見るとモヤモヤします。Vtuberなのに。更に、ここで自然とその相手方への苦手意識(あるいは敵意…)も募りま
初めましての方は、はじめまして。バーチャルに生きるチーター獣人、貓呉(ねこくれ)です。 モットーは、とにかく楽しく生きること。ストレスを負わないこと。この2つの為なら向上心は犠牲にします。そんな奴です。 ここではVtuberとしては話せないような夢のない話や、私がどんな奴かとか。そんなしょうもないことを書きますよ。夢が壊れても責任は負えません。私を知る覚悟はいいですか？ …では、まずは私がVになった時の話をしましょうか。 始まりは、ゲームをしている私を楽しそうに見る友
