ひぐち

猫〜

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最近の記事

二季

みんな四季じゃなくて二季って騒いでるけどそんなことないよ。 綺麗な桜は咲いたし、鮮やかなもみじも見たよ。 寒さ暑さに気を取られて四季の彩りを忘れちゃうのは寂しいな。

    • 同級生カップルの事後ストーリー。 見るに堪えない。 幸せで素敵なことだと思うけど、彼氏の存在を匂わせる投稿すらできない私には考えられない。 活発な人間になりたい。 いくら素敵なものでも推しに感想メッセージを送ったりする勇気がない。 ライブで愛してるよって叫ぶことも出来ない。 声をあげなきゃ応援にならないのにね。 エゴサで私の事見つけてよ。 自分の人生に満足してるけど、ちょっとだけ他人の人生が羨ましくなった。 リアタイでエヴァを追ってた人。私が今追い始めたものを昔から好きな

      • 人間やめたくなった日

        旅行から帰ったら車が動かなかった。 お世話になってる車屋さんが助けてくれた。 往復1時間かかる距離。本当にごめんなさい。 帰り道、土砂降り。 たぬきやアナグマが横切る道を運転してたら、端っこに茶トラ猫がいた。 ネェコチャン🎶ってして通り過ぎたけど、放っておいちゃいけない気がして戻ろうかなって言ったら同乗者に「外の世界が幸せかもよ」って言われて立ち直れなくなった。 素通りしたことに後悔してるけどこれは私のエゴだし、もしこの子が人間に捨てられた子だったらって考えてたら人間辞め

        • 2023/5/13 害獣現る。

          10:00起床。 台所に行くとハツカネズミがネズミ捕りにかかっていた。 3週間前にハツカネズミに出会った時は、私が捕まえて外に逃がしたからまた今回もそうだと思ってた。 粘着から逃れるために一生懸命に動くネズミから目が離せない。 ネズミ捕りに引っかかった猫は小麦粉をかけながら取ればいいから、ネズミもそうすれば助けられるかな?なんて呟きながら見てたら、 「粘着ってすごい強いんだよ?ネズミなんて引っ張ったら腕からちぎれるだろうね。害獣だから、仕方ないんだよ。」 って彼氏に言わ

          2023/04/22

          T.M.Revolution 25周年ツアー 初めて西川くんのライブに行った。 2011年に八戸公演に行く予定だったけど震災で行けなかった。 約10年越しに叶った初ライブ。 ありえない程にかっこよかった。 母親の影響で聴き始めたTMRだったけど、母親が聞いてたからとかじゃなく今ではかなりの大ファン。 演説に散りばめられた歌詞から次の曲を予想して、まさにその曲が始まった時の興奮は忘れられない。 25周年アレンジは、踊りたくなるようなEDM調で大盛り上がり。 びっしりスーツ

          2023/04/09

          宮城県 カメイ美術館 何となく立ち寄ったカメイ美術館。 蝶の標本目当てに行ったけど、ゴッホの絵を見れてびっくりした。 調べるまで気づかなかったけど、2人の人間がひとつの花束を持つ平和祈願の絵らしい。 絵画って解説無しだと難しい。 蝶の標本。 端から端まで世界中の蝶が居た。 モルフォチョウの青色は光の反射でそう見えるだけってこと、蝶と蛾の区別は実はハッキリしてないこと、身近な生き物なのに今まで何も知らなかったんだな。 小さい蝶がいたら「あれはシジミチョウの仲間かな」って思

          2023/04/09

          2023/04/08

          宮城県 セキスイハイムスーパーアリーナ be there 宮城1日目 初めてのBUMPライブ。 藤くんがMCで言った通り、初めてのライブは夢を見てるようで現実味がなかった。 最後までずっとそうだったけど、みんなが去った後は寂しくて泣いちゃった。 アカシアの前奏みたいにBUMPのみんなも、会場もずっとキラキラしてた。 大好きな曲も聞けたし、今まで以上に大好きになった曲もあった。 生きるのは最高だって心の底から叫べた今日。 また明日から嫌なことも楽しいこともあるけれど、次のラ

          2023/04/08

          映画感想メモ 「子宮に沈める」

          Netflixで前回マザーを見た時、関連のオススメにでてきた「子宮に沈める」を観ました。 これもまた、実際の事件が元になった映画のようで… 最初は良い母だったのからどんどん育児放棄する母になって行く変化がすごく怖かったです。 長澤まさみ主演のマザーを見た時も同じ感情を抱きましたが、ネグレクトとかこういう映画ってなんだか他人事に思えないんですよね。 慣れない子育てや日々のストレスの中、頼れる人がいない時に主人公が出会った男性。 自分を肯定してくれて依存してしまったんでしょう

          映画感想メモ 「子宮に沈める」

          映画感想メモ「呪詛」

          巷で話題の「呪詛」を見ました。 怖すぎると話題ですが、とってもとっても面白い映画でした。 胸糞カルト宗教映画が大好きで、主観ショットが好きな私はどハマり。 気持ち悪いと言われていますが、スプラッタ映画のように臓物が弾け飛ぶようなシーンは特になかったです。 でも傷が出てきたり、虫が出てきたりは多く蓮コラが無理な人、虫が苦手な人は要注意⚠️ 6年前の話と今の話を行き来する為、 内容の整理がちょっと大変だったかな。 作中に出てきた芋虫がなんの種類が気になって調べたらヤガっぽか

          映画感想メモ「呪詛」

          映画感想メモ 「マザー」

          最近「死刑に至る病」が話題でサイコパス阿部サダヲ映画を観たくなり、Netflixで「マザー」を見ました。 阿部サダヲ凄いですね。グループ魂で楽しく歌ってる阿部サダヲからは想像がつかない演技でした。 阿部サダヲだけではなく、長澤まさみも、その他のみんなも。 長澤まさみは「この役には共感できなかった」と話していたそうです。役に共感できなくても見てるこちらの気分が悪くなるような演技ができるのは流石だなと思いました。 私の今までの生い立ちでは想像できないような内容でフィクション

          映画感想メモ 「マザー」

          十和田市現代美術館 2021.01.27

          先日、二度目の十和田市現代美術館に行ってきました。 まず美術館に入る前に待ち構えているのはカラフルなお花でできた大きな馬 「フラワー・ホース」 なんと高さは5.5mもあります。 道路を挟んだ向かいにはアート広場があり、まるで違う世界に来たような不思議な気持ちになります。 十和田現代美術館は33組のアーティストによる38点の常設展示があります。 今回はその中からお気に入りを2つ紹介させてください。 1.スタンディング・ウーマン 最初の展示室に入ると遭遇するのはこ

          十和田市現代美術館 2021.01.27

          猫の証明写真

          私が出かけていて、お母さんが家にいる時はいつも猫の写真を送ってくれます。 その中で特にお気に入りの1枚がこれ 証明写真?見た瞬間そう思いました。 この肩から上を写したカメラ目線の真正面のアングル… 完全に証明写真にしか見えなくて笑ってしまいました。 猫の履歴書を書くことは無いけど、診察券に写真を貼る所があるのでこの写真を貼ろうかと思います。

          猫の証明写真

          三度目の正直、免許取得

          3度目の試験でようやく免許取れました〜✌( ‘-^ ) 教習所にはイヤイヤ通ってたし、免許なんていらないと思っていたが、いざ取って運転してみると楽しいものですね。 道路は危険がいっぱいだし、緊張してしまって上手く運転できませんが、人生が少し楽しくなりました。 最初の1年は3点取ると大変なことになるので、十分気をつけて運転したいと思います。 それ以降も事故等には気をつけます。 教習所に今通ってるみんなへ 教官にボロくそ言われてへこたれることや、試験の引っ掛け問題に腹を立

          三度目の正直、免許取得

          本免試験、2度目の不合格。

          1度目の試験を受けたのは1週間前だった。 仮免試験も1度で合格できなかったのだが、「仮免で落ちた人は1発合格の人に比べると危機感を持ってるから本免は受かりやすいんだよ。」教習所の所長に言われた言葉を鵜呑みにしていたのが敗北の原因だと思う。 いくらか勉強はしていたが、完全に油断していた。 点数は88点だった。 あと2点じゃん!と思ったが、90点が合格ラインなだけであって、合格点の95点とは程遠い。 その日のうちにちょうど一週間後にもう1回受けようと決めた。 試験までの1

          本免試験、2度目の不合格。