萬貴|Maki

日々の暮らし/日々の気持ち、頭の中を覗いてみて🌱

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  • 知ってほしいこと

    心の病、学生がなりやすい病 もしも、もっと色んな人が知っていたら。 少しでもあなたが生きやすくなったら良いな

  • 東京にも自分の居場所ができた話

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大学1年生、noteを始めた理由。

こんにちは、初めまして。 北海道の大学1年生 奥田 万貴 (おくだ まき)です。 まず最初は軽い自己紹介を↓ 好きな食べ物はラーメン・お寿司・桃 などなど (基本的にキノコ以外ならなんでも食べます笑) そう!正解!嫌いな食べ物はキノコなんです! でもなめこは食べれるんですよね〜... 自分でも不思議なのよね ここだけの話、チョコレートも苦手なのでバレンタインデーは毎年地獄でした😌🌀 人と繋がることが大好きなので 基本的には誰とでもほんの数分で仲良くなれる自信

    • 今日も、控えめに言って "パーフェクト デイ"

      さっぽろにも春みたいな夏が近づいてるな〜なんて 思いながら今日はサンダルで外へ出てみた。 最近は、とにかくゆったりとした時間を過ごしていて 空の移り変わりとか 音楽の低音の響きとか 近所から聞こえる子供の笑い声とか ほんとに些細な"かわいい"とか そんなものにときめいている。 今日は、久しぶりにスタバへ行って読書しようかな。 図書館も行きたいんだった、絵本読みたいし。 お気に入りの黄色のワイシャツを着て すっぴんで「行ってきます〜」をした。 地元の商業施設に着いたは良

      • わたしのキライなこと

        今年は、自分の心に従ってゆるゆるっと進んでいきたい。 好きなことってたくさんある。 意外と、嫌いなこともちゃんとある。 嫌い とか 苦手って感情は悪だと思ってた。 それって優しくないし。可愛くないし。 でも最近は、それも良しだと受け入れつつある。 自分の嫌いをもっと”見える化”しちゃおう。 わたしって、こんな人間なんだよって ココに残したりしちゃおう。 モヤっとしたら、ここに戻ってきて やっぱそれわたし嫌いだよ〜って自覚しよう。 ではでは。 万貴のキライなこと冷たい

        • 「ギャップイヤー大賞 2024!」 狙っちゃおうかな

          へんてこなタイトルだな〜 ちょっと覗いてみるか。 ここまで、また会いにきてくれてありがとう。 あなたなら会いにきてくれるって、そう思ってた。 こんにちは、万貴です。 最近はどうだい? ごはんは食べてる?ゆっくり眠れてる? 好きな音楽や言葉、人には触れられてる? あなたがニコッとできる瞬間が 少しでもありますように。 私はというと、 地元 札幌へ帰ってきて1ヶ月が経ったよ。 そう「もう1ヶ月」なんよね、時が経つのは早い。 実は、ソワソワすることもあったんだけど お久し

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          あなたにとっての「愛」って、なに?

          みなさんこんにちは、万貴です。 今日はどんな1日でしたか? あなたの住んでいる世界でも あたたかい言葉が飛び交っているといいな。 わたしはと言うと ずっとこのお話を 言葉にしたくてたまらなかった。 頭の中で、ずっとぐるぐるしてた。 今日は、わたしのかわいいお友達と 話していて感じた”愛”について 少しだけお話させてね。 「この数年で、ずいぶん変わったよ。」わたしと彼女は、高校時代からのお友達。 時には仲間になったり、時にはクラスメートになったり 時には一緒に涙を流したり

          あなたにとっての「愛」って、なに?

          実は、みんな 「繊細さん」 なんじゃないか説

          みなさんこんにちは、万貴です。 あなたの街には、雨が降ったのね〜 あなたは今日、たくさん太陽の光を浴びれたのね〜 今日も1日、おつかれさま。 わたしは、地元に帰ってきたからね これから、またここで生きていくために 必要な手続きを少し、してきたよ。 お散歩がてら、雪の道を歩いていて ふと思ったことがあるの。 今日は、わたしの頭の中を ゆるっと覗いてくれるとうれしいな。 それじゃ、いくよ〜 わたしの家族はみんな、繊細さん実家に帰ってきた。 相変わらずニコニコ穏やかな父と

          実は、みんな 「繊細さん」 なんじゃないか説

          あたらしい旅の学校”POOLO”に、入ってみた

          みなさんこんにちは、万貴です。 今日もこのページまで、会いにきてくれてありがとう。 最近は徐々にあったかい日が増えてきたね〜 心の中は、すっかり春気分。 あなたが住む街にも、暖かい日差しが降り注いでいるといいな。 今回は、これからわたしがトライすることについて 少しだけお話させてね。 ゆる〜っと読んでくれるとうれしいな。 それでは、 今年は開運の年なので。私の家族は、ゲッターズ飯田の占いを信用している節がある。 新年に発売される「2024年の運勢」を購入しては、 「

          あたらしい旅の学校”POOLO”に、入ってみた

          12日目の変化

          こんにちは、万貴です。 またここまで会いに来てくれてありがとう〜 今日は、ここ12日間での変化を少しだけ 文字にしてみました。 言語化したら、1年前よりも、 少しずつ前進できてるって 分かっちゃったんです!(にこ!) ゆる〜っと読んでくれたらうれしいな。 人と会うこと 残りの東京生活も、とうとう2週間を切った。 なんだか寂しい気持ちもあるけれど 1日1日を大切に、噛み締めながら過ごせていて これはこれでいいな なんて思っている。 最初は、東京に対して 「人も場所も

          12日目の変化

          ココロの病と、私

          こんにちは、万貴です。 肌寒い時期が続いているけれど、 あったかくして元気に過ごしてる? 鍋でも食べて、 あなたがホッと一息つけていたらいいな。 年度も新しくなった事だし、 今日は私がずっと書きたかったことを。 ううん、私が伝えなくちゃな って思っていたことを 今読んでくれているあなたへ。 少しだけ長くなるけれど、 読んでくれたら嬉しいな。 心の病と聞いて、何を想う? もし2年前の私だったら、どうかな。 「心の病」と聞いて想像するのは、そうだな。 分かりやすさで言えば

          ココロの病と、私

          心亡

          ひさしぶりに心が亡くなってしまった 数十日前から、家に着いた瞬間涙が溢れたり 胸が苦しくなったりすることが一気に増えて もしかして危ないんじゃないかと、密かに思っていた 生理前だし、きっと仕方のないことだと思った そう思うようにしていた 昨日の帰り道、思うように息ができなくて 電車の中で過呼吸になった ホームで友達へ電話をかけた 彼女は何も言わずに電話を繋いでくれた 考える気力が湧かなくてオリジンでお弁当を買った 暖かいお茶を飲んだ 人間らしい生活をしなくてはと思い

          おくださんのエッセイ

          はじめに実のところ、エッセイとは何か まだ実態を掴めていない自分がいる。 定義的にはこんな感じらしい↓ 「生身の人間を感じることができます。」 なんて魅力的なんだろうと思った。 さぁ書いてみよう、思いつきでここまで来てしまった。 まぁいいか〜、やってみようか〜。 ここまで読みに来てくれたあなたには わたしの人間味をお届けさせてくださいな。 それでは、はじまりはじまり。 晴れ男と晴れ女年始は父とずっと一緒に過ごしていた。 札幌から東京まで会いに来てくれた父と、どう

          おくださんのエッセイ

          2023年を登った先の景色

          こうやってちゃんとここで会うのは久しぶりだね。 久しぶり、あなたは元気だったかな? ねぇねぇ、もう2023年も終わりだって。 すごくすごく早いよね。 でもこれ、毎年言ってる気がするね。笑 毎日、毎年、一所懸命に生きていた証拠だ。 実は今入院しているんだけど、 ここではまっさらな自分と向き合う時間が多くて。 誰かと話して今年を締めくくるのは難しいけれど 2023年を文字で振り返ることはできる💡とか思っちゃったから、これから綴っていくことにするよ。 あなたの人生の ほんの

          2023年を登った先の景色

          ゴキゲンの舵を取れ

          帰り道のビール 大音量で聴く邦ロック ネットショッピング 塩分多めのごはん 辛ラーメン 熱々銭湯の湯船 ゆるい読書 視界いっぱいに広がる自然 だいすきな友達との電話 好きなように綴れる文字 あったかい時間帯のお昼寝 自分のゴキゲンの舵を取る方法は 今のところこんな感じ。 実は、 毎日毎日自分のゴキゲンを取るのに必死。 そうでもしてないと 唯一心の中で咲いている一輪の花が 散り散りになってしまう。 そんな未来が目に見えているのだ。 ポケ〜っと何も考え

          ゴキゲンの舵を取れ

          わたしは、幾つになったら

          わたしは、幾つになったら 太陽のようなひとになれるんだろう。 今のところ、まだまだほど遠いみたい。 照らしたいひとを 照らしてあげられなかったなぁ。 暖かく包み込んであげられなかったなぁ。 自分で自分の光にやられたりして "ただそこに在ってくれる有難さ"に 慣れきっていたんだろうな。 暖かく包み込んでくれるお布団にとって もう天日干しは必要なくて わたしだけのお布団ではなくなる。 ふわふわであったかいお布団、心地良かったなぁ。 あなたもわたしの光が心地良かったと そ

          わたしは、幾つになったら

          嵐のようなひと

          「嵐みたい」 そう思った。 何をするか 何と言うか 全然予想ができない むしろ、予知できたらノーベル賞もん。 大体粗品のモノマネをしている。 大体笑わせようとしてくる。 大体変なことを言っている。 大体そばに居てくれる。 何を考えてるか分からない 自己中心的な行動 実は、そんなところに憧れたりもしているんだと思う 14:00に感じたきもち わたしより

          嵐のようなひと

          わたしの夏休み 2023

          内心、東京へ帰りたくないーーー!! なんてことを思っている 午後18時。 サッポロの暖かみを直に、久しぶりに感じてしまった私は 心の中にある 札幌と東京の天秤が今大きく傾いているのだ。 ごはんもおいしい(米一粒も残せない) 空気もおいしい(普段より酸素多く感じる) 人もやさしい(悪いおじさん見たことない) 何より、ビールがうまい(間違いない) 好きな人たちも 「札幌に帰るよ〜!」と伝えると喜んでくれる友達も 愛おしい家族もここにいる。 海鮮+肉+ビール+しあわせな空

          わたしの夏休み 2023