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悪魔信仰とは

イルミナティ、イルミネイション、啓蒙、光明。

イルミナティとはフリーメイソンの"奥の院"である。
ロスチャイルド、ロックフェラー、デュポン、ラッセル、李家等の "13の華麗なる血流"によって構成されている。

この華麗なる血族達は悪の神を崇拝し、黒魔術を実践してきた。

この13の血族は28年に1度、「野獣の饗宴」と呼ばれる行事を1年にわたって行なう。

🐈"野獣先輩"流行の理由お分かりいただけただろうか
あんな汚いもの流行るわけがない。

饗宴では世界中のいくつかのポイントで、新世界秩序をもたらすための詳細な指示が「悪魔」自身によって与えられ、指示はただちにイルミナティの錯綜する命令系統を通して世界の津々浦々の団員にまで伝えられ、すみやかに実行に移される。イルミナティの最高位階の会員たちは、みずからをオリンピアンズ(オリンポスの神々)と名乗っている。悪魔崇拝を実践するこれらの血族の目的は、世界人類を奴隷支配して悪魔に捧げることだという。


「悪魔崇拝を実践する」とは一体なんなのか。

○コリンズ家
コリンズ家は13血流のうちでロスチャイルド家など以上に魔力、ダーク・パワーを秘めているといわれる。
1955年、ロスチャイルドをはじめマザー・ファミリーのすべてが一堂に会し、イルミナティの極秘集会が行なわれた。このときグランド・マザーを務めたコリンズ家の女性のもとで、「イルミナティが世界を思いのままに動かす計画」が討議され、7人の子供たちが生贄にされて、その血を用いて討議の一部始終が鷲ペンで記録された。

🐈約束のネバーランドのマザーってこれかなあ

彼らは悪魔崇拝及び黒魔術もとい「人間が創造する力」を巧みに利用しさらに巨大な力を得ているのである。

ふつう、キリスト教のミサは、主キリストを讃えるために行なわれるものである。しかし世にいう「黒ミサ」は、いわばそれを逆にしたものだ。つまり神を讃えるのではなく、神を冒瀆し、わざと野蛮で下品な行為を行なうことで、神聖なミサを愚弄することが目的なのだ。キリスト教のミサでは、キリストの血と肉を表す葡萄酒とパンを用いる。だが、黒ミサでは、この葡萄酒の代わりに、赤ん坊の小水や血などを悪魔に捧げる。さらに裸になった女の肉体を祭壇がわりに用いたり、十字架を足で踏みつけたり、赤ん坊を殺し、その血を絞って飲み干したりといった冒瀆行為を行なうのである。

18世紀に「地獄の火クラブ」という、不良貴公子たちが中心になってつくった秘密結社がスキャンダルを巻き起こしたことがある。それは悪魔礼拝や性的乱交を行なう結社で、主宰者はサー・ダッシュウッドという、当時のイギリスの大貴族だった。ただの乱交クラブならべつに珍しいものでもないが、そこに黒ミサや悪魔礼拝という神秘的行為があり、おまけにクラブの会員が、のちの海軍大臣サンドウィッチ伯、のちの国王ジョージ三世、のちのイギリス首相ジョン・ステュアート・ビュート伯、のちのロンドン市長ジョン・ウィルクス、当時最高の詩人チャールズ・チャーチルなどといった上流社会の面々だったことで、いやがうえにもマスコミに騒ぎたてられたのである。

黒ミサの時、生贄の処女が全裸で横たわっている。処女は黒い布で目隠しをされ、両腕を左右に垂らし、手には火の灯った黒蝋燭を持っている。

緋色の布にくるんだキリスト磔刑十字架像が乳房の間に置かれ、へその上に聖体パンが置かれ、それに赤ワインが聖杯から注がれる。会員達は悪魔への賛美を讃えながら処女の肉体に接吻をし、パンを口に入れる。

🐈なんて気持ちが悪い。まさか日本の"女体盛り"はこれがモデルではあるまいな。



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