局所にとどまる治療は、子供だまし☝️😁
この本
「アマロリ(フランス版尿療法のすすめ)ドクター・ソレイユ著、伊藤桂子訳」
の中で、ルイス・クーネと言う人がこんな事を言ってます☝️😃
↓
「すべからく病気は、名前がどうであれ場所がどこであれ、もとはただ1つ、からだじゅう異物(毒物)の汚れでべっとりしていることにある。だから、からだの1部だけ手入れするのはナンセンスだ。局所にとどまる治療なんて、えせ科学者の子供だましに等しい!からだ全体を治療し、排泄と自動再生工程がうまく働くようにしなければならない」
と言ってますね、私もこれが正解だと思います😃👍
後この本には、「自分を治せるのは自分だけだ」とも書かれてますね☝️
つまり、病気は自分自身の「自然治癒力」で治すものですよって事ですね😃
後、インドの「アーユルヴェーダ」では、5000年もの昔から、病気の治療に、尿を利用するように強く勧めているのだ!
とも書かれていますね😁☝️
私は、アーユルヴェーダの事は全然分かりませんが、そんなに昔から、尿の効果を知っているのだとしたら、かなり素晴らしい医学なのかも、しれませんね
👍😃