恋愛運が低くても婚約された女子の話
この女子と出会ったのは、北海道のとある飲食店で一日店長イベントを開催した時でした。
その女子が20代半ばを過ぎて大学生になった時だったと思いますが、かなり生きづらさを感じているようだったのを覚えています。
その頃に神事、先祖霊の奉納救霊祀りについて一度伝えました。
それから3年ほど経ってから、色々と体験されたようで、神事を済ませる流れでした。
下記、この女子と婚約者との馴れ初めです。
【霊障がかかっている時期】
【2021年4月中旬に神事を済ませ、人生の方向性が整う】
お客様の中には、体調の底上げを体感する方もいらっしゃいます。
こちらの女子は異性運だけでなく、仕事運も塞がれていました。
神事を済ませたことで色眼鏡が外れ、婚約者に対する見方が変わったようです。
ただし、この女子は生まれ持った恋愛運が低く、今後も変わることがないため、神事を済ませた後も、異性絡みの問題が生じたようです。
恋愛運が低い=結婚できない、ではなく、今世の宿題の一つに結婚が含まれているなら、結婚できます。
この女子も異性絡みの問題に対して、前向きに受け入れているようです。
異性との出会いがあるのになかなか結婚相手とのご縁がない方は、恋愛運が塞がれているのかもしれません。
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