次にくるマンガ大賞2020(ノミネート作品) 感想・あらすじ③
②の続きです。
・KILLLNG ME KILLLNG YOU 3.2
死のうと思っても死ねない女の子ミーティアと異形のユースが死ぬ方法を探す旅をするはなし。
・九龍ジェネリックロマンス 3.5
「恋は雨上がりのように」の眉月じゅん先生の新作。東洋の九龍城砦、そこに住む鯨井、住民、街中を描く日常物語。
細かく街中とか描かれているので見応えがある。
・くノ一ツバキの胸の内 1.5
くノ一集団の1人のツバキが男に興味を
もち始めて、、、
「からかい上手の高木さん」の
山本崇一郎先生の作品。
他にも「それでも歩は寄せてくる」も
ノミネートされている。
・久保さんは僕を許さない 3.5
主人公 異常に影が薄い、全然認識されない
久保さん 主人公のこと普通に認識できる。
久保さんは主人公の弱みをもとに
主人公をおちょくる。
とにかく久保さんがかわいい。
・声が出せない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている ー
・殺し屋Sのゆらぎ 3
殺し屋が暗殺対象の暴力団のお嬢に恋してしまい、なんやかんやでそのお嬢のボディガードすることになる。
・災禍の神は願わない 2.5
国王であり兄のオシリス、弟のセト。
何者かにオシリスが殺されたが、
オシリスが王になったことを
あまりよく思ってないセトが
容疑にかけられる。
死刑となり、
殺される瞬間「死ぬない」と願った結果、
どこかで目覚め、
目の前には死んだはずのセトが……
最初このマンガ全然おもんないやんって
思ってたけど、
最後の10ページくらいでやられた。