D.Gray-man vol.3

2020年6月12日 23:28

・黒の教団壊滅

コムイが造った万能ロボット「コムリン」の
暴走により、黒の教団が壊滅状態に。

ここでリナリーの
対アクマ武器「黒い靴（ダークブーツ）」
により事態収束。

元帥　クロスを含め五人
不明イノセンスの適合者探しもしている。

ヘブラスカの体内には109個の
イノセンスの孔（ホール）が印されている。
この時点での回収したイノセンスは41個。

神田の胸に描かれた印はホール？

千年伯爵の仲間登場。

アレンとリナリーが時間の巻き戻る街へ任務へ

その街には巻き戻りの影響を受けない女の人
ミランダがいた。

この街に千年伯爵の仲間、
ロード・キャメロット登場。

巻き戻りの原因は
失業して絶望したミランダが
「明日なんか来なくていい」と
願ったことにより、
時計のイノセンスがその願いを叶えたことから
起こったことだった。

リナリーとコムイは両親をアクマに殺されており、リナリーがイノセンスの適合者だと
判明したことにより、
黒の教団に一人連れて行かれる。
その後、コムイは科学班室長の地位につく。

アレンたちはミランダの失業の絶望感が　
巻き戻しの原因だとして、
再就職先探しを手伝う。

そこにそのイノセンスを狙う
ロード・キャメロットが来る。

ロード・キャメロットはアクマではなく、
ノアの一族「人類最古の使徒、
ノアの遺伝子を受け継ぐ「超人」）

アレン、リナリーは戦って瀕死に陥るが、
ミランダのイノセンスの力で攻撃を受けた時間を吸い出して、回復した。

・イノセンスに破壊されずに壊されてるアクマ自爆で死ねアクマはダークマターごと
消滅する。

これからアレンたちは長期任務へ。

ミランダは黒の教団に就職しそう。