日本ジャズ・フュージョンの草分け的存在「Chicken Shack」の特集です🎸🎷
今回は日本ジャズ・フュージョンの草分け的存在のChicken Shack(チキンシャック)。を取り上げます。
1985年、日本ジャズ・フュージョンのサックスプレイヤーとして中心的な存在であった土岐英史(土岐麻子の父)とギター担当山岸潤史、キーボード担当続木徹、ベース担当デレク・ジャクソン、ドラムス担当三浦晃嗣で結成する。後に、ベースにルーファス&チャカカーンのボビー・ワトソンが加入、さらにドラムにマービン・ベーカーが三浦晃嗣に代わって加入。
その後、13キャツのドラム、沼沢尚が加入。
※現在は活動を停止している。
私はChicken Shackを20代の頃に良く聴いてました。
今回記事を作るときに久々聴きましたが、やはり、演奏が
上手く、いい音楽をしているなと思いました🎶♪♪♪
それでは、動画を以下に貼っていますので、ご覧ください。
※7曲
★Chicken Shack "From Tokyo With Love"
★Chickenshack 1987 - 01 Slowmotion
★Chickenshack 1988 - 01 Sensation
★土岐英史 Black Orpheu
★Chickenshack 1988 - 02 Slowmotion
★Chickenshack 1987 - 03 China Blue
★Chickenshack 1987 - 02 La La Means I Love You
最後までありがとうございました!
また、よろしくです!
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