160:小学校の頃に先生に小さな反抗をしたときのこと!

こんばんは、禰宜田眞です。

週末ももうすぐ終わろうとしています。関西にいるときの週末の過ごし方は、
17:30〜笑点を見て、
18:00〜ちびまる子ちゃん、
18:30〜サザエさんというこれぞ日曜日の夜って言う過ごし方をしていました。

基本、皆さんもこんな感じじゃないですか?共感してくれる方はちらほらって感じかな。日曜日に飲むに行くっていうことはよっぽどでない限りしてこなかった気がします。

そんな今日は実はものすごく早くに反抗期?が来ていたことについて書いていきます。

1.小さな抵抗

 左利きの人はおそらく皆さん、一度は右利きに直すように言われたことがあるのではないでしょうか?その中で打ち勝った人たちが今でも左利きなのではないでしょうか?

だいたい小さいころに親または小学校の先生に言われたことがあるのではないでしょうか。右利きに変えなさいなどの言われ方は人それぞれだったと思います。

私自身は親からはなにも言われませんでしたが、小学校1年生のときの担任の先生に嫌というほど言われていました。

先生って授業中に歩き回るじゃないですか、近くに来たら右手に持ち替えて書いて、また通り過ぎたり離れていったら左手に持ち替えていました。

そんなことに集中していたから、成績も伸びず、頭も悪かったのかな。関係ないかもですが。

まだ小1なので、そんなにうまくできません。普通に見つかりますし、バレます。そしてその度に注意されていました。

おそらく左利きの方は共感してくれるはずです。

先生も1年間言い続けてくれました。そんなんでも私は右利きになることはありませんでした。小学生1年生の頃にすでに反抗と言う態度を覚えて、実践していました。

それぐらいですよね、反抗していたのは、そのほかは比較的素直に聞いていたのではないでしょうか。あまり覚えていませんが。当時の心境を担任の先生に聞いてみたいですよね。
小2からは一切右利きにしなさいとかは言われなくなりました。

2.最後に

今思うことは、そこで右利きに直らなくてよかったなと思います。左利きで不便なことも多いですけど、それはいくつも乗り越えてきたなと思っています。それに小1の頃に右手を使っていた経験もありますので、ほんのちょっと字はかけたりと言うのは今でもあります。

逆に右利きになっていたらどういう人生を歩んできたんだろうと思います。

明日の記事にするからわかりませんが、次は左利きで得したことや不便だったことなども共有していきたいなと思います。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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